人生はどう進むか、

生きてる人間にはわかりません。



人は産まれる前に、

アカシックレコードで、

自分の人生がどうなるか、

見てから生まれてくると言います。

これは動物も同じで、

自分の人生がどんなものになるか

知った上で生まれてくる。



とはいえ、ほとんどの人が

アカシックレコードの記憶なんてなく、

今生を人生の学びとして

辛いことも苦しいことも乗り越え

生きています。



ライトやタルに、

この日この時間に

ママがこの場所に来ることは決まってた、

なんて話を聞くと、

人生は決まりきったレールの上を進んでるだけのような気がしてしまうのですが、

きっと、人生というのは、

乗り越えるべき壁が何回か用意されていて、

ここで乗り越えたらこうなる。

ここでダメでも次で乗り越えられたらこうなる。

乗り越えられなかったらどうなる。

というように、何通りもの枝分かれの道があるんだろうなと思います。



人生の岐路を迎えた時、

周りには導き手がいて、

生きるためのヒントをたくさんくれる。

それをきちんと受け取って、

乗り越えるべき壁は乗り越えたい。

そう思うのです。



導き手の話を聞かず、

闇に堕ちていく。

そうはならないようにしたいものですね。



私にとって、ライトは導き手。

私だけでなく、多くの人にとって、

ライトの言葉が良い導きになるといいなと思います。



神様から使命を遣わされ、

生まれてきたライト。

ライトの名前は月と書いてライト。

月のように優しく、

たくさんの人の道を照らす存在となりますように。








このブログを書いてる今、

ライトは歯を剥き出して怒ってますが。。。

ライト吠えすぎ。