神様からのメッセージ。
高級霊からの言葉。
聞こえるのは特別なことではありません。
私は私が生まれる前に決めてきたことだから聞こえるだけ。
もっと言えば、
私という存在が生まれるよりもっとずっと前、
魂が存在し始めた時に決めたこと。
前世から、
卑弥呼のように祭祀を行う存在だったり、
時には、魔女と呼ばれ非難されたことも。
人は、みんな何かしら、
『何を行うか』
生まれる時に決めてくる。
私は神様のことを伝える、ってことを決めてきた。
ただそれだけのこと。
神様の言葉
高級霊の言葉
亡くなった人の言葉
聞こえるのは何も特別なことなんかじゃなくて
『個性』
私にとっての『個性』が『聞こえること』
聞こえるのが『特別』なんだとしたら、
その分、背負う業も重い。
救わなければいけない人が多いということ。
聞こえる言葉が神様からの言葉ならいい
闇の存在からの言葉のこともある
闇の存在からの言葉も、
神様の言葉として聞こえることがある
むしろ、神様の言葉として語られる
見極めは自分自身。
闇の存在からの言葉を神様の言葉と思いこんでしまったら
過ちを犯す
目に見えない存在の声が聞こえることは、諸刃の剣。
本物の声だけを受け取ってください。
視える人の言葉を鵜呑みにしないでください。
私の言葉も、
『信じられる』
そう思う人だけ信じてください。
何より、私自身が、
本物かどうか疑ってから、
書くべきか
伝えるべきか
考えてから決めているから…。