第1章
なぜ、あなたのフォームは「届かない」のか?
Web制作15年の苦い経験
「あれ?お問い合わせメールが届いていない…?」
クライアントからのその一言に、
ヒヤッとした経験はありませんか?
Web制作の実務で、一番避けたいトラブルですよね。
突然、お問い合わせボタンがただの置物に変わってしまうんです!
私は15年Web制作をしていますが、何度もそんな苦い思いをしてきました。
だからこそ、「システムは完璧じゃない」という前提で、
いかに「確実な証拠」を残すかが大切だと気づいたんです。
第2章
GASが最強の「お守り」になる3つの理由
そこで私が辿り着いた、とっておきの「お守り」
が、Google Apps Script(GAS)です。
理由は3つ⭐️
1つ目は、Bcc送信
お客さんへの自動返信と同時に、
自分にも同じメールが届くので、
「確かに送った」という証拠になります。
2つ目は、スプレッドシートへのバックアップ。
メールはうっかり消してしまうかも知れませんが、
シートに全データを記録しておけば、いつでも見返せて安心です。
3つ目は、サーバー代が0円なこと!
Googleのシステムを使うのでPHPも不要、
セキュリティ対策もバッチリ。
まさにフリーランスや初学者に
味方の「最強ツール」なんです。
従来のレンタルサーバーとの比較表
第3章
【準備】3分で完了!
スプレッドシートと環境設定
実装はとっても簡単です。
まず、Googleスプレッドシートを新しく作って、
1行目に「お名前」「メールアドレス」といった項目を書きます。
次に「拡張機能」から「Apps Script」を選ぶだけです♪
複雑なプログラミングは必要ありません。
標準的な機能だけを使うので、
外の環境に左右されにくく、
とっても「壊れにくい」フォームになるんです♪![]()
スプレッドシートのIDを少しコピペするだけで、
あなただけの「絶対にデータが消えないデータベース」と
「メール配信エンジン」が出来上がります。
この手軽さが、長く使い続けられる秘密なんです![]()
第4章
挫折させない実装ステップ
警告画面の「正しい」通り抜け方
GASをインターネットに公開する時、
多くの人が「えっ!」と驚くのが、Googleからの警告画面です。
「このアプリは確認されていません」と出ると、
何か悪いことをした気になりますよね。
でも、これはエラーじゃなくて、
「本当にあなたが作ったプログラムを動かしていいの?」
という確認なんです。
「Advancedをクリックして(安全ではない)」を選べばOK。
このステップは、お家の「門番」を通るようなもの。
一度通ってしまえば、
あとはWebアプリのURLを取得するだけで、
あなたのフォームが世界中で使えるようになります。
第5章
自動返信とNetlify連携で運用を自動化する
いよいよ最後の仕上げです。
NetlifyやVercelなど、
最近のWeb制作環境ともGASは相性抜群です。
難しい設定は不要で、皆さんが普段作っている(?)
HTMLやJavaScriptから、GASのURLにデータを送るだけ![]()
この方法の良いところは、見た目(デザイン)と
中身(システム)を完全に分けられること。
もしウェブサイトのデザインをリニューアルしても、
GAS側の「お守り」システムはそのまま使い続けられます。
自動返信メールに、スプレッドシートから番号を振ってあげれば、
さらにお客さんの信頼もアップ。
これが、今の時代に合った、優しくて賢いフォームの作り方です。
最後までお読み下さりありがとうございました![]()
運用中のテストフォームはこちら💁♀️
代行サービスはこちら💁♀️
https://coconala.com/services/3605251
お話できることを楽しみにしてます!







