こんにちは!
整理収納アドバイザーを目指している
aikoです!
前回の記事で空間の話をしました。
今日も似たようなテーマです。
片付けが苦手な人の空間に対する意識を
自分なりに考えました。
前回との違いは
”片付けが苦手な人”にフォーカスした点ですね。
片付けが苦手な人の意識
解決方法
に分けて見ていきます。
ポイントは
収納の本当の意味を分かっているかです
片付けを苦手とする人の多くの家は
モノが多いです。
モノが多い=情報量が多い
ということです。
そのために、生活をしていく上での
あらゆる場面で判断が鈍ります。
モノが多ければ、必然的に
定位置に戻すという行動も難しくなるでしょう。
整理をして空間ができたとします。
もうここに収めるモノもありません。
そんなときでも
何か入れなきゃ
と焦りが見えるのです。
モノが多い景色に慣れてしまって
モノが詰まっていないと不安…
無意識にそう感じているのでしょう。
整理収納の基本に立ち返りましょう。
収納とはモノを使いやすい状態にすることです。
何でもかんでもしまえばいいというものではありません。
/
なぜ、そこの場所にしまいたいのか?
収納することでどんな効果を得たいのか?
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この2点を意識して収納してみてください。
そうすることで
”空間を埋めなきゃ”
という焦りは無くなりますよ
いつも読んでいただき
ありがとうございます
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