幼稚園の帰り道

子どもが溝に

落ちそうになって




「もーーっっっ!!

あぶないんだからっ!!」

って言ったら


「怒るお母さん嫌い!!

ぷんぷん!!」

(わたしは「ぷんぷん!」

という三女がとても好き)

って言われて





「いや、全然怒ってないよ

心配だっただけ。


心配し過ぎて、

怒ってるっぽく

なっちゃっただけ」 


って答えた。


彼女は絵の天才だと思っているニコニコニコニコ




わたしは、母に、

怒られてばかりの

記憶しかないのだけど


ふと、

もしかしたら

怒っていたアレは


「心配」の

現れだったのかもな、

と思った。





亡くなってしまった今

聞くことは出来ないけれど





「愛」が


「心配」「怒り」「過保護」

という形になって

表現されることは

よくあることだから


母の怒りは

彼女なりの

「愛」の表現だったのかな

なんて思った。  





でも、わたしは


分かりやすく

「大好きだよ」

と表現する方が好きだから


ちゃんとそういう風に

表現していきたいと思いました。


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