子供の近視、予防のためにできることは? | 女性の転機に寄り添い、体、心、暮らしを整える育休コンサルタント&セラピスト*Croir Nature

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◆子供の近視、予防のためにできることは?

先日、クローズアップ現代で、近視について特集されていました。

小2の娘はこの夏メガネっ子になってしまったので、とても気になるテーマです。

台湾で一定の効果があった対策として、

屋外にいる時間を増やして、

1000ルクスの光を1日2時間以上浴びる、というものが紹介されました。

1000ルクスというのは、屋外の木陰でいいそうで、

日なただと数万ルクスになってしまうとのこと。

日本でも小学校全体で対策してほしいなと思いました。

でも、任せているだけでは変わらないので、

自発的に外にいる時間を増やしてみようと思います。

調べてみると、

太陽光の中でもバイオレットライトという紫外線の手前にある波長360〜400nmの紫色の光が、

近視を抑制をする遺伝子、EGR1を活性化させるのだそうです。

メガネやコンタクトレンズはバイオレットライトを通さないものが多く、

メガネをかけ出すと視力が悪くなったという話は、

バイオレットライトの有無も影響しているのでは、とのことでした。

車のUVカットガラスもバイオレットライトを通さないそうで、

紫外線対策とバイオレットライトを浴びての近視対策、

知った上で対策することが必要ですね。

眼を酷使しないことも、もちろん大切です。

大人になってから近視になる人も増えているそうで、スマホなどの影響があるのでしょうね。


あと、近視は眼球の奥行き(眼軸長)が伸びて焦点が合わなくなるものが多いそうなので、(軸性近視)

眼球が伸びるのを防ぐために、自然療法で何かできないかな?と考えました。

私が、思いつくのはひとつ。

目のクレイパックです。

娘に定期的に始めてみたいと思います。

いい結果が出たら、お伝えしますね!





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