まだお若いのに・・・ご冥福をお祈りします。
最近、身近でも心臓でお亡くなりになった方が何人かいらっしゃり、こういうことって連鎖するのかしら…と
九星暦を見たら、なんと今年2016年は丙申(ひのえさる)の年!
丙(ひのえ)って陰陽五行でいうところの火で、
臓器で言うと心=心臓の年
占い師でもない私には
ズバリ「今年は心臓に注意!!」
なんて言えないんですけど^^;
でも占いサイトで検索してみたら、
今年=丙申(ひのえさる)と来年=丁酉(ひのととり)は
火災、火のトラブル、
そして火がその人にとって忌神となる人には
心臓のトラブルに注意、と書いてありました。
人によって火のときが吉の人、凶の人、
いろいろなのですけれど、
私の身近な方で見たら、
生まれた日が甲申(きのえさる)でした。
この方の場合は、
木(甲)に火が重なって火の勢いが強くなりすぎて
心に負担をかけたという事でしょうか。
気になる人はこちらから生まれた日を調べられます
⇒干支カレンダー
※生まれた日は「日干支」です。
人によっては生まれた日が金(庚かのえ、辛かのと)で
火で金を傷めて凶とか、
木(甲きのえ乙きのと)の人が木で
火の勢いを強くしてしまったからとか、
火(丙ひのえ丁ひのと)の人が火が重なり
火の勢いが強すぎてとか、いろいろあります。
逆に火の勢いが強い方が運勢的に良い人もいるから
一概にひのえ生まれだからダメ!というわけでもないので、
詳しく知りたい方は四柱推命の専門家に
観てもらってくださいね。
なにより、日頃からの健康ケアはとても大事です。
心臓をケアするってどうすればいいの?
食事で心臓に負担をかけないようにするのももちろんのこと、
第二の心臓をケアすることもおすすめです。
第二の心臓って?
それは、ふくらはぎです。
心臓から一番遠いふくらはぎ。
重力に従って血流は下には行きやすいですが、
上の方に戻っていくには心臓の力だけでは厳しいのです。
ふくらはぎの筋肉がポンプ運動をしてくれることで、
心臓に血液が戻るのを助けます。
ふくらはぎをマッサージすると血圧が下がり、
心臓への負担が減ります。
実際におすすめした患者さんで
ふくらはぎマッサージをご自分でされるようになってから
血圧が下がったという方が何人もいらっしゃいます。
手でもむのもいいですし、
パンやクッキーを伸ばす麺棒みたいなもので、
下から上へゴリゴリやってもいいですね。
長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)
今年は心臓が心配という人も、
そうでない人も、むくみ予防にもなりますし、
日頃からふくらはぎケアをして
血流を良くしましょうね^^
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