「ピーマンの肉詰めのフィリピン版だけど、ピーマンの代わりに青唐辛子を使ったスナックです。」


ダイナマイトとは?

ダイナマイトは、

  • 長くて辛さ控えめの青唐辛子(Siling Haba
  • チーズ
  • ひき肉(入れる場合もある)
  • ベーコン(巻く場合もある)

などを入れ、それを春巻きの皮(Lumpia Wrapper)で包んで揚げた料理です。

名前が「ダイナマイト」なのは、

  • 細長い見た目がダイナマイトのようだから
  • 食べた瞬間に辛さが”爆発”するから

と言われています。


※屋台で売られてるダイナマイト。屋台でも、結構見つけるのが大変。60ペソ(¥150位)


辛いの?

日本人は「青唐辛子」と聞くと激辛を想像しますが、

Siling Habaは日本の青唐辛子ほど強烈ではなく、ピリ辛〜中辛程度のものが多いです。

なので

「見た目ほど辛くなくて、チーズのまろやかさとよく合う。」


※春巻きの上に、切り込みを入れた青唐辛子にひき肉、チーズを詰めていきます。


フィリピンではどんな存在?

ダイナマイトは

  • 屋台
  • ナイトマーケット
  • バーのおつまみ
  • 家庭料理

として人気があります。

ビールとの相性が抜群なので、

「フィリピンでは居酒屋の枝豆や唐揚げみたいな感覚。」


味は?

食べると

  • パリパリの皮
  • とろけるチーズ
  • 青唐辛子の香り
  • 後から来るピリ辛

という流れになります。

ですから、

「最初はチーズ春巻き。でも最後に青唐辛子が追いかけてくる感じ。」



※揚げる前のダイナマイト


名前だけ聞くと危険そうですが(笑)、実は青唐辛子にチーズを詰めて春巻きの皮で包み、カリッと揚げたフィリピンの定番スナック。

一口目はサクサク、とろ〜りチーズ。
そして最後に青唐辛子のピリッとした辛さがやってきます。

見た目ほど激辛ではなく、ビールとの相性も抜群🍺

フィリピンの屋台やバーでは定番なので、見かけたらぜひ挑戦してみてください!