旅する箱庭師ハルです。


朝晩冷えます〜びっくり

もうパンツ一丁でウロウロ

出来ない季節になってしまった。


皆様季節の変わり目

体調にはお気をつけくだされ🍀


さてさて、

今日は児童支援でのお話



言葉に

囚われてはいけないなぁと

感じたヒトコマです。


なんというか、

上辺をなぞる感覚と

似ています。


関わりの中で大切なのは、

関心をもって関わること

だと僕は思っています。


関心を持つから

観察する、様子を見る、


だから違いに気づく


観察と監視は違くて。


同じように

違いに気づいたとて

愛をもった眼差しなのか、

自分本位やエゴでの取り込み

なのか、です。



子供には子供の世界が

ちゃんとあって


子供同士で学んでいくものも

沢山あって


僕らが思っているよりも

多くを感じ、心を揺らし、

成長しているなと。


児童支援のみんなも

どんどん大きくなって

箱庭で他の子と馴染めない

と、すぐ拗ねていた子も

それでも自分なりな遊びで

輪にかかわってみたり、

早く向こうの部屋に

帰りたい感(笑)を出さなく

なったり、

なんなら最後砂を整地しながら

なかなか箱庭の部屋から

出なくなったり(笑)




なんせ入りたがる(笑)



何か話したいのかな?

少し2人で

ゆっくりしたいのかな?


色々思ったりしながら観察。


大丈夫と

ウエルカムな思いだけ

発してます。爆笑


色んな表情をこうして

見せてもらえる時間は

本当に大切。飛び出すハート


心の距離を

縮めていきたいな。



箱庭で

コミュニケーション

"箱ミュニケーション"(僕命名w)

は言葉の奥にある気持ちや

感情に触れ合うスキンシップに

似ています。


触れてもないのに

心が暖かくなったり、

包まれ感を感じたり、


言葉は本来そういった

想いを乗せて紡ぐものですが、

合理的、機械的、作業的に

なってしまった部分も

否めません。


自分の気持ちを大切にして、

言葉にのせる。

そこから交わる

コミュニケーションは

なんだかやはり違います。


箱庭では

それを体感できる場面が

あちらこちらにある✨


グループ箱庭を

僕が続けているのは

そんな想いもありますニコニコ


月一開催

西宮サロンゆくい

グループ箱庭イベント

【箱庭カフェ】

10/8(日)

10:00-12:00 残席3


【グループ箱庭+腸活ランチ】

中崎町カフェスフィーさん

10/22(日)

11/19(日)


箱庭でいろんな自分を知って

可能性の枠を拡げていきましょう♥

自分に起こることは、

周りにも起こる。


ゆるめば緩む。

拡がればひろがる。

満たされたら、

世界も満たされる照れ


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