初めまして。

 

 

くりさきゆうこですニコニコ

 

 

潜在意識で人生思うがままに。

 

 

 

このブログを読んでいただいた

あなたにもそうなってほしいと思って

立ち上げましたキラキラ

 

 

 

私のこれまでの人生は

山あり谷あり過ぎて

 

 

 

本一冊、いや、10冊くらいになるんじゃないかって

くらい、いろんな事があり過ぎな人生でした。

 

 

 

それは後々話すとして・・

 

 

 

まずは私の自己紹介をさせて下さい❗️

 

 

 

 

私の誕生日は2月23日

今年から「天皇誕生日ですまじかるクラウン

 

 

 

ブラボーーー!!!(笑)

 

 

 

国民が私の誕生日を祝ってくれると

自宅のベランダで今から

お手振りの練習してます(笑)

 

 

 

 

家族は再婚の夫が一人。

大学生の娘

留学から帰ってきて人生探し中の息子。

 

 

 

 

トイプードル2匹

ハムスター1匹

 

 

 

私の両親と暮らしています。

 

 

 

 

夫は飲食店を経営していて

2店舗目を海の近くに出店しようと

企んでいるらしいです真顔

 

 

 

 

さて、私がなぜこのブログを

立ち上げたか、というと

 

 

 

 

私のどん底人生を救ってくれたのが

潜在意識と心理学✨だったからです。

 

 

 

 

 

どのくらいどん底だったか❓というと・・・

 

 

 

 

 

子供の時から両親は自営業だったので

忙しく私は常に一人遊びをしている子でした。

 

 

 

 

 

家は普通の暮らしをしていましたが

私は末っ子でのんびりタイプで

いつもボーーーっとしている子でした。

 

 

 

 

 

母親は愛情いっぱいに育ててくれましたが

江戸っ子でチャキチャキしている母からすると

 

 

 

 

 

私が亀のようにノロ〜〜く見えたらしく

「もう!!!!遅い!!!!

グズなんだからムキー

 

 

 

 

といつもまくしたてられていた記憶があります。

 

 

 

 

(母曰く、そんな事言った覚えはないらしいですが笑い泣き

 

 

 

 

 

そして父は頑固一徹!

そこのけ、そこのけ

俺が通る!!!!っていう

 

 

 

 

 

昔ながらの職人でした。

私は父から褒められた記憶は全くない・・

 

 

 

 

いつも文句ばかりの父でした。

 

 

 

 

そして兄が二人いたのですが

兄とは5歳と7歳離れていたので

わ足しは一人っ子のように

育ちました。

 

 

 

 

 

いつも兄たちは二人で

キャッチボールや柔道をして

遊んでいて

 

 

 

 

私はそれを羨ましく

見ていました。

 

 

 

 

さて、ここで私の幼少期の一部が

垣間見れたわけですが

 

 

 

 

 

私の性格に大きく影響を与えたこの時期に

私はせかせかと急かされて

 

 

 

 

 

母にはいつも

「早くしなさい!!!」

「ノロマなんだから!!」

と言われていたため

 

 

 

 

 

(母の名誉のために言うと母は基本的に優しかったのですが

なにせ江戸っ子だったのでいつもこんな感じでした笑い泣き

 

 

 

 

 

 

私の潜在意識には

「私はノロマ」

「私はダメな子」

と言うラベルがバッチリ貼られていったのでした。

 

 

 

 

なので私のそれからの

幼稚園

小学校

中学校

高校

就職

 

 

 

 

全て

自分を責めることに

全力を尽くしてきた

言っても過言ではなかったんです!!!!

 

 

 

と言っても、超絶暗かったわけでもなく

(どちらかというと明るいおデブちゃん的存在でした)

 

 

 

 

あ、そうそう。私は物心ついたときには

すでに太っていました。

 

 

 

だから自己肯定感の低さに

さらに拍車をかけていったんです。

 

 

 

 

幼稚園の時には友達から

「デブは幼稚園に来ちゃいけないんだよ」

 

 

 

 

と、幼稚園という狭い世界しか知らない私にとって

「死ね」といっているような

そんな非常な言葉を投げつけられたりしたことも

ありました滝汗

 

 

 

 

そんな事は大した事なかったなっていう

くらい、大変なことのオンパレードだった

私の人生劇場。

 

 

 

 

自分を責め続けてきて

でも、潜在意識によって

救われた私の自己紹介の続きは

 

 

 

 

また次回に続きます〜〜〜バイバイ

(だって超長くなるから笑)

 

 

 

ではでは、続きはまた。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたビックリマーク