就職決定 | やればなんとかな~る

やればなんとかな~る

口蓋裂という「おみやげ」をもって生まれて早23年。
医学生として勉学に励む傍ら、患者の苦悩を身をもって体験中。
患者としての苦しみ・痛み・辛さは優しいお医者さんになるためのワンステップ。
そう信じて、自分が自分で生まれた意味を日々探究しています。

就職が決まりました。


それ自体は喜ばしいことなのかもしれないけど、

第1志望に通らなかったこともあって、少しドンヨリな優です。


就職先の病院は全国でも指折りの有名な病院です。


何が不満なの!?って思われてしまうかもしれないけど、

私の不満は、、、その病院では患者さんへの思いやりが感じられないこと…。

医学生としてその病院に見学に行った際、感じたことなんですけどね。


たとえば、病院の廊下で主治医の先生と患者さんが談笑をする…、

あちこちの病院で見受けられる光景だと思うんですが、

この病院ではそのような光景は一切ありません。

患者さんが主治医と話をするのは回診のときくらいです。


また、患者さん全体の社会層が低いこともあって、

先生達が患者さんを馬鹿にしている雰囲気が否めない…。


カンファレンスでよく「あの患者は一家全員MRだから~」なんて

言葉が飛び交いますが、MRって考えてみたら、

Mental Retardation(精神遅滞)の略なんですよね…汗


多忙極める病院だから、患者さんへの配慮に欠けてしまうのは

仕方ないのでしょうか…。


有名病院だからといって、必ずしも患者さんに優しい病院ではないんですね。


はぁ、、私がそんな病院に馴染めるのか少し不安ではありますが、

どんな厳しい環境下でも、このブログを書いてきた私の精神は

決して変わってしまうことのないよう、肝に銘じて研修に臨みたいと思います。


忙しさを理由に患者さんを傷つけるようなこと、

絶対あってはいけないと思うから。



ちなみに、この病院を選択肢に入れた理由は

1)メキメキと力がつく病院で有名である、

2)海外留学する医師が多い、

ということなので、こうした恩恵もきちんと賜るべく、

我を保ちながら頑張ろうと思います。


…その前に、国家試験頑張らなきゃですけどね…汗

国家試験落ちたら、就職活動も一からやり直しなので!!