上から読んでも足満足

下から読んでも足満足


この看板見ると、頭の中で必ずそうつぶやいてしまってる私


以前、この看板は西門町で見たことがあったのですが、

いつからか知りませんが私がいつも使っているホテルの右横にできていたんです。


私、いつもホテルの反対側から帰って来ていたので、気づきませんでしたが

7月にはもうあったよ!?と(汗


あれ~~そうだったんだ~~


でも最初っからはなかったはずで(笑

比較的新しい店舗だと思います。


今回の旅、1日目の平渓線の旅も、2日目のバースデーパーティとその後の買い物などで

ものすごく足が疲れていたので、

その看板をみつけてたまらず行ってしまいました。


足裏マッサージと首肩のマッサージトータル1時間弱のコースで600元だったかな。


1時間ぐらいで帰ってくるね~と姐さんたちに言ってでかけたものの・・・


おじさん、丁寧にやってくれて、おまけにマッサージ後に診断があった(笑)


月のものは不正常だろう、みたいな

でも残念ながら自覚症状が全くない。とういか至って順調!ってかんじなんですが

こんな症状ないか、あんな症状ないか、って言うから、適当なところで

『ああ、はい~』とあいづちを打ってしまったわよ。

じゃないと延々と言われそうだったから。


そして、心肺機能と喉が弱い。風邪引きやすいだろう、すぐ息があがるだろう、と

まあ、それはあたってるので

『對!』と大きく返事してみた。

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うちの母なんて、私がすぐ息切れする、と言っても(子供の頃から)

『運動不足よ!』『太りすぎよ!』の二言でスルー


そりゃそうなんだけど、運動してもすぐ息があがっちゃうから、運動続かなくて太ってって悪循環だと思うんだけど。

身内ってそんなもんですよね。


なわけだから、このおっちゃんは私の足の裏を30分触っただけで長年の持病というか悪いところをあてて

うん、やっぱり足裏マッサージってすごいな~

と思ったわけでした。


あ、今みたら台北ナビ にありました。


あ、おっちゃん、次来たら、おいら指名してねってカードくれて、

来る前に電話してと、携帯番号くれましたが、

名前も電話番号も読めないです(汗


電話しなくてもまた会えたらご縁ってことで、再見!


遅ればせながら

今回の旅行、2泊3日でしたが、朝7時の便で飛び、10時に台北着、帰りは18時すぎの便で21時ごろ羽田着、という3日間をフルに使えるスケジュールでした。



もともと1日目には九分(本当はにんべんが付くけど字がないので省略します)に行きたいと友達と話していたんだけど、ちょうど、『名人帯路』という台湾の番組を見てしまい・・・それがSuperJunior-Mが勉強した中国語を駆使して遠足に出かける、というものだったの。しかも行き先は九分と比較的近くにある十分。



もう何が何でも行きたくなっちゃって・・・

一緒に旅する友達には当日飛行機の中で告白して(笑)

SJ-Mの足跡を追う1日につきあってもらいました。



まずはその『名人帯路』をご覧いただきまして・・・










以上を踏まえまして

平渓線に乗り・・・
$Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦



リョクたんの石焼芋
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シウォンがなにやら興奮していたスタンプ帳売り場
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鶏肉は使われてない鶏巻
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ママの愛、苦いお茶やさん
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竹筒に願い事を書いた場所
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百年餅店
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ラムネやさん
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トロッコに乗ってはしゃいでた炭鉱博物館
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をチェックしてきました~
あとは、記念撮影スポットの橋の下にいけたらよかったんですが・・・
まあ、課題を残しておけばまた行く機会ができるかな???と思うことにして・・・


この日は台湾にいながらSJの足跡をたどるというおかしな1日。

具体的なお店の名前や位置などは調べていかなかったんですが、小さな街なので
ウロウロしているうちにみつかりました。
まるで自分もミッションやってるみたいで楽しかった♪




今日届いたChinese Star誌

日中通信社から発行されている季刊誌です。


まーーーったく知らなかったので、期待していなかったのですが

なーんと

Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

何潤東 と AK の名前が!

なんと8ページ+巻頭グラビア1ページ


北京コンサレポ 

Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦


Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

しかも、珍しくなかなかかっこいい写真が使われています。



大きめの本屋さん、もしくは日中通信社サイトから買えるんじゃないかな?と思います。


要チェックです!

おぉ!そうそう。綴じ込みカレンダーもあります。
Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦


Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

写真は新しくないけど

・・・とはいっても活動期間まだ1年強だからね・・・彼らもずいぶん成長したわ・・・



おまけ
AKインタビューの最後・・・
Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

営業トークとはいえうれしい・・・


ふふふ