1月のうちに書き終えなければ・・・


イベントは台北駅前の広場で10時半からでした。

その日は総選挙の日で、友達は選挙に行ってから来るから10時すぎると。

私もあたふたしているうちにホテルを出るのが10時になってしまい

・・・まあ、会場がホテルからすぐだったので無問題でしたが・・・


会場に着いたらすでにすごい人でしたが・・・

でもまあ私の背とこの望遠鏡のようなレンズならここからでも余裕でアップ撮れるな~なんて思うのは甘かった!


台湾の人って総じて小柄なんですけど・・・

なんと!!

折りたたみ式のプラスチックのイスを持ってる!!

かなりの確立で持ってる!!


マレーシアでも見たそのイス。


雨が降っても場所取りできるのね、なんてマレーシアでは思ったんだけど、


なんとここではイベントのときにその台の上に乗るではないですか!!


Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

そこでは後ろの人が見えなくなる、とか考えなくていいみたいです。


うちわも、思いっきり頭の上に上げて邪魔になってるけど

目だってナンボのようです。

(その辺の感覚はピーターのライブのときにも感じました)


見えないのが嫌だったら早く来て前の方に陣取ればいい。

見えないのが嫌だったらより高いイスを持ってくればいい。


って感じなのかなあ???


まあ、ポジティブといえばポジティブです。


私、嫌いじゃありません、そういう感覚。でも自分がするかというと、できないんですけどね。


そういうわけで、イベントが始まると同時に、私の視界はファンの子たちの頭でがっつり塞がれました。


でも、ま、私の身長、台に乗った彼女達と同じくらいなので、なんとか写真は撮れましたが・・・


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苦労の成果をごらんくださいませ。



Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦

前をうちわとか携帯とかイロイロなものがかすめていきます

ピンクのは耳のついたウサギのアイフォン。

Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦


Peter & AKへつづく道:ぱんだの挑戦


写真撮り放題なのも、雰囲気ゆるいのも台湾イベならでは。

うん。行ってよかった!!


さて、つぎはいよいよゼロ距離に!?の巻です



つづく