音楽家あるある？

ヴァイオリンを人生の友達に♪

兵庫県伊丹市のヴァイオリン講師

たからべ優子　です

ようこそ

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今日あるお店でランチをしました

パリのカフェ風のお店なので、店内に流れる音楽もパリのカフェ風。フランス語。

1人だったし、なんとなーく店内の音楽も耳に入ります。

すると…

聞いた事ある前奏。。

あ、やっぱりそうだ。

その曲はモンティ作曲チャールダッシュ。

‥モンティはイタリアの作曲家と思っていたんですが、調べたら指揮者としてパリに行きそこで作曲もしていたようです。

チャールダッシュはハンガリー語で『酒場』という意味。ワインでも一杯ひっかけて気分も良くなり一曲演奏しちゃう…みたいなイメージしますね。

この時聴こえてきた楽器は多分バンドネオンでしょうか。

どんな風に演奏するんだろ〜って気になります。

もう全神経は耳に集中ですよ

これって音楽家あるあるじゃありませんか？

BGMに気を取られる。

ドラマ、映画、街中でも、

「あ、この音楽アレだ。」

「どんな風に弾くんだろ？」

「けっこう速いな」

とかね。

勉強できた気分になり得したーって思います。

ま、逆にね、

散々オケの練習した後にお茶しに入ったら、クラシック音楽流れてて疲れちゃう…なんて事も過去にはありました

今まさに練習してる曲の時とかね。

今日のランチで終わります。笑

お読みいただきありがとうございました

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