勾玉屋一切さんの手から生み出された
木花咲耶姫の勾玉を預かり「咲耶人」(さくやびと)としての使命を果たす強い意志を試される記事を目にし1も2も無く応募していました。
以前の私なら躊躇したでしょう。
いくつかの勾玉さんの画像に手をかざし
1つの勾玉さんに反応が有りました。
もしご縁が無ければ今までの事も
全て勘違いだと思うつもりでした。
晴れた日曜日。神仏を深く愛し私の信仰の根っこを作った叔母に会う事になり向かっておりました。
間もなく到着と言う時にメッセンジャーの通知がピコン🎵
「咲耶人」に選ばれたと言う一切さんからのご連絡。
しかも唯一反応があった勾玉さんでした。
(こちらの画像お借りしました)
嬉しさでいっぱいになりました。
同時に身の引き締まる想い。
嬉しさと戸惑いが入り交じる春の日。
昨年のペンデュラムに導かれた旅から
何が変わったのか。
日々の生活はスピリチュアルからは
程遠い毎日。
ソレを生業にしていない事を恥ずかしく思っていたのも事実。
でも実際は違うと気付いたのです。
「無い」と思って探し続けていたもの達は全て在ったと気付き 焦燥感や
哀しみがかなり消えました。
気負いも依存も減りました。
私の近くに居てくれた人達に
どれだけ迷惑を掛けたでしょう。
ごめんなさいね ありがとうございます。
私はこれから恩返しをします。
みんながホッとする時間を増やします。
今までの自己犠牲では無く みんなが笑顔でいられる術を考え行動します。
神様や仏様を大切にしている事を
今までどこか隠していました。
今後は素直に表します。
過ごして来た半分は
「どうしてこんなに辛い事ばかり
なんだろう?」
「 何がいけなかったんだろう? 」
自問自答、後悔、的外れの答え。
泣きながら空に文句言ったりしたなあ。
余りに泥臭くて今は笑ってしまうけど
鈍感過ぎる私にはこうするしか無かったのかな・・・
それにしても犠牲が多過ぎて
不甲斐ない自分にまた涙が落ちる。
後悔を反省に変えて
反省を笑顔に変えて
私は上を向きます。
勾玉さんは春分の日の大切な節目に
私の元に。
素材は カリンだそうです。
埼玉県飯能市名栗にある、カフェレストラン名栗の杜のオーナー吉川さんより頂いた物だそうです。
こちらのご縁にも感謝致します。
木の香りが心踊ります。
桜色の螺旋紐はどこかDNAにも似て
今後色々な事や人を繋いでくれるのでしょうね
日響 娃さんが木花咲耶姫からの
言の葉もお伝えくださいました。
繰り返し読み身に刻みます。
新しい1歩どうぞ応援して下さい。
勾玉屋一切様 日響 娃様 この度のご縁に感謝致します。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
勾玉屋一切様
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日響娃様
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