【産後ケアを文化として定着させるためには】 | 身体とココロの底力をあげて健やかに生きる

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長久手studio Forest park代表・一般社団法人体力メンテナンス協会認定 体力指導士・産後指導士・バランスボールインストラクター 指導士養成講師 田中祐子<YOU PARK>

産後ケアは 特別な人が受けるものでなく、出産後には必ず受けてほしいもの。
赤ちゃんに産後1ヶ月検診があるように、ママたちにも産後のケアを正しく知る場所・精神的変化を受け止め立て直す場所が必要です。








 

この春から 尾張旭市での産後ケアが始まって回を増すごと参加者も増え、本日も産後6ヶ月までの30名あまりのママが参加してくれました。


予約不要、参加無料


もちろんこの受けやすさが手伝って どんどん産後ケアの輪が広がっているのだと思います。

こうして受け皿を作ってくださっているのは行政の努力と理解があってこそ、
そして それは私たちの投票で選んだ 議員さんたちが 市民の声を広い
税金の使い道を検討し討論し 形となってきているものです。


だからね 「受け身」でなく

是非 「産後ケア受けれてよかった」「6ヶ月までしか受講できないなんて残念!」「もっと他の場所でも受けられたらいいのに!」「月1回は開催してほしい!」という皆さんの意見をどんどん発信してほしい!伝えてほしい!!当事者だから伝えられること、次世代に向けて変えていきたい 今の「当たり前の問題点」に気づけます。


是非 もっともっと声をあげてみましょう♪
私に届けてくれたら 私が代弁して発信していきます!

文化を作っているのは 私たちです!


アシスタントつとめてくれた EMI先生 ERI先生 今日もありがとう!!いつも心強いです♪






一般社団法人体力メンテナンス協会  産後指導士 田中祐子