「大好きだった人や
仲間や会社と別れるとき
自分が変わってしまったことと
相手も変わってしまったことを
受け入れられないと
別れることはできません
自分は変わっていない
変わらなければと
思っているだけで
もう
実は昔の自分とは違います
大好きだった
誰かや仲間や会社は
変わらないでいたあなたを
大好きでした
だから
あなたが変わりたいと思うとしても
自分の知っている範囲で
あなたが変わることが条件で
あなたがその範囲を超えて変われば
その人やその人たちや会社は
あなたのことを今度は憎み始めたり
双方にとって不思議なことに
意思が通じにくくなったり
考えていることがわからなくなって
疑いしかなくなったり
最悪あなたにとって大切なものを
すべて奪ったあげく
あなたを孤独にします
また
それを
あなたが
誰かにそうしないとは
限りません
出逢いが
主従の関係にあればなおさらです
しかもその頃
あなたが弱者や強者ならなおさらです
人は
成長するし発展するし目覚めます
ただ同じようなタイミングや
スピードで
みんなそう出来ないし
いつもいつも
成長発展目覚め
なんて
そうそうみんなしていません
中にはそれを
嫌がるひともいるのですし
何も変わらないことで変わるひともいます
でもあなたはそうではなかった
一筋の 成長を選び 発展を望み
目覚めた
まだまだ目覚めていく
遊びたい
自由になりたい
羽ばたきたい」
*
(中略後述)
*
「別れるときは悲しいです
送ってくれるひとも
見送るひともいないかも知れませんが
でもこの先の未来は
天井なしに絶対に楽しい」
*
川島庸さんという方のブログです。
勝手な引用恐れ入ります。
抜いた肝の部分は後で。
これ読んだのは前ですが
1.自分が成長していることを知ること
2.相手が変わってしまったことを知ること
(もしくは自分とは違う道だと知ること)
そしてここが大切で
3.私には相手に何も出来ないと知ること
です。」
難しい。
自分が無力なんて嫌だと
エゴは反抗するから。
最初でなく
途中で諦めるのは特に難しい。
そして
諦めるのは
相手との関係じゃなくて
自分が
その人に関わりたいと願う執着心
正しいと思う方向に
相手を救おうとする自分の心
いろいろな時に葛藤します。
難しいです。
ユチョンは彼と
どんなお別れをするんだろう。
ユチョンに
そして私にも
少しでも彼との
あたたかい記憶が残りますように。
*
そんで、ひまわり🌻
花びらは散り始めてたのですが
今朝、台風の雨が花に染み込んだ重みで
茎がポキッと折れ
花が垂れ下がってた😭
びしょびしょになりながら
ハサミで綺麗にカットしておろしました。
それでまた、カッパを着て
他のひまわりを
紐で固定する作業やり直し。
うん。
好きでも
ひまわりに私は何もできない。
力の限界を
痛みと一緒に理解するのは、大事だ。
心をあたためてくれて
今までありがとう。
さよなら