心配かけてすみません^ ^ | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

おはようございます。


今までのユチョン関連のグループLINE
全部退会しました。



ご心配かけてすみませんでした。
でも今穏やかになってむしろやる気でた笑





あれこれに疲れたのではなくて
大切な人たちへぶつけられる言葉を
どうしても聞きたくなくて。



すみません。
私2人のことも大切なんです。


なので
笑って流すことや
フォローすることや
頑張って気持ちを理解することが
今までできていたのに
ある瞬間できなくなり
そんな話をしてすらなかったところも含め
全部のグループから抜けました。



あれこれは割と全部聞きました。
必死であちこち情報収集したから^ ^


ユチョンの現状が本当にしんどいけど
でも彼らへの根本の認識が変わらない。


だからね。






少し昔話をすると。


私はジュンスが大嫌いでした。
ユチョンの最初の事件の時の噂を信じた。
でも歌への情熱は信じられると思っていた。
たぶんあまりにも触れないから仲の良い人は薄々わかっていたんではないかと。
シアペンさんすみません。



ジェジュンのことは興味がなく知らなかった。



ただ、過去のライブでの彼らの発言に違和感があって、ユチョンの気持ちを知りたくて情報を探していました。


3人のことを書いているブログはたくさんあってそれを読んで、自分でストーリーを組み立てていきました。ジェジュンに関する悪い扱いの話を信じて、ユチョンに関する情報は信じないで都合よく読んでいました。立場が逆になるとこんな風に見えるのかと思ったからです。


ですがある時、ジェジュンの歌に興味が湧き、ファンのブログを読み、自分ひとりでライブに行き、彼の人となりを知りました。


そして、ジュンスのことも周りの友人の話に加えて、とてもステキな文を書くシアペンのブロガーさん経由で人となりを読んでわかってきました。



知れば知るほど2人を悪く思う気持ちは無くなりました。




ユチョペンが一言二言ワンシーンを切り取ってきて、見てよ ほらやっぱりと発する言葉では、私の心が変わることはないです。



なぜならそこまでの間にすごく悪い見方しながらたくさんの情報を読んでいたから。
その後彼らを自分で直接感じたから。
それを踏まえて育った私の考えなので、背景の情報が多いんです。どういう背景で言われた言葉か、いくつも選択肢が想像できるから。




今まで他のファンほど期待もしていなかったというのに、今回のことで2人をそれぞれ個人として、思った以上に好きだとわかりました。



光かがやく愛に溢れる彼らから、この弱った状態の私は、力をもらえることもわかりました。


いつかジュンスも自分で感じに行こうかな。




胸が塞いで弱い光しか出せない、憎しみや悲しみでブラックホールみたいに自分の力すら奪うばかりなのはもうやめたい。


ユチョンの力になりたいので
私は弱りたくないのです。



なので、みなさんすみませんでした。
聞きたくないと何度もいう代わりに
私が抜けました。



今は聞く元気がなくて。
元気が出たらまた参加させてください。



あ、あと
毒を腰袋に入れて持ち歩く黒なちは
那智黒を熊野に買いに行かないとなので
聖地巡礼にまたいつかご一緒くださると幸いです🍀