早く出すべきだったか…
何かを主張するのはなと思っていました。
覚醒剤 メタンフェタミン
喘息薬 エフェドリン
鬱病薬 アミトリプチリン
ユチョン、服用履歴を自己申告しているとは思います。副作用があるので併用禁忌になっています。
検査方法は複数が併用されているはず。
一般的にはLC-MS/MSという手法ですが
他の方法でも再確認すると思います。
アミン系という意味では、上記はみんな似た検出方法になります。〜ミン、〜イン、〜リンってついてるのはアミン系の印です。
ただ、検査では他の指標を使って選択性を高めているはず。データ解析できる人なら第三者確認できる。分解物の断片でいってたら、推論が過ぎます。