”韓国ネットニュース①韓流、テレビ” | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

今日は仕事もないし、家族留守だし、洗濯も終わったし笑、パソコン前で頑張るぞー!



まずはユチョンのアルバムかけて^ ^

昨日から同じことばっかり言ってますが

ユチョンの声、本当に好み💕



パソコンにCDデータ取り込んだら

Secret trackという名前を見つけて

またテンション上がりました。

こんな名前付いてたんだ❣️


そうねそうねCD買わないと聞けないからね。




さて。リブログです。


前にこの記事読んだ方は2回目なので流してください^ ^同じのあと二つリブログしますから。


過去にニュース媒体の整理をしたものです。




私、中立な報道よりも、ユチョンに好意的な報道がひとつでも増えて欲しいです。
ファンだからもう本当に自分本位です^ ^


ただ、良い悪い報道が混ざった中で、みんなが自然と感じる方向が、一番近い真実を表しているんじゃないかなぁといつも思います。


ユチョンのことに限らずです。


誘導されても一時的なもので、みんながずっとそのことを考え続けたら、いつか答えにたどり着くというか。


なので一方的な印象のまま途中放棄されないように、今ファンは、みんなにユチョンの姿を見てもらおうとしています。




ユチョンのソロコンサート中のインタビュー
もう一回読みました。
やっぱり一生懸命、来年も再来年もやろうとしている。





「MAGIC」
ピュアな子どもの心に戻って、やりたいことをやる。つらい世の中だからこそ、そんなMAGICが必要なんじゃないかな、って。


――今回のライブのコンセプトは。

僕ができるすべてを見せたいと思っています。特別なコンセプトがあるというよりも、僕の心を全部見せたいという思いで、コンサートを準備しました。

曲は、ライブが決まった時、最初にリストをもらって、その中から僕が選びました。ちょっとバラードが多いんですね。たぶん、来年も再来年もライブができたら曲が増えていくと思います。




卒業――どんな点に共感を?

歌いながら癒される曲というのがあります。
この曲がまさにそうです。
「大丈夫だよ」って。
そう言われているような気持になるんです。



――日本のファンに会うのは、昨年夏以来ですね。

何も言えずに……望まずに、僕のことをずっと想ってくれて。待っているのが一番難しいことじゃないかな、と思っているんだけど、すごく僕のことを待っていてくれて。ただ感謝の気持ちです。





記者会見の姿もそれと何一つ矛盾がありません。


ソロコンサートまでのユチョンやユチョン関係者からの発信への違和感が、今、ユチョンの発言によって、ひとつずつ解消されてきています。


今まであれ?と思っていたことにも別の見方が浮かんできました。



報道が過熱するほど、ユチョンの行動が自分のユチョン像に近づく感じです。