こんにちは^ ^
ユチョンへの手紙、書き終わらないです💦
一曲に何枚?みたいになって(^∇^)
なのに2週間後にジェジュン聞きに行くのでジェジュンにも初めての手紙を書きたくなってます。
どうするのかしら私^ ^
ソロコンオーラスみたいに、当日昼清書か!?
新大久保のコラボカフェCafe ON
SLOW DANCE ソロコンとのコラボ素晴らしかった。実行下さった日本のファンカフェの方に感謝申し上げます。
ユチョンのソロコンサート
今日も今も
楽しくて幸せだった思い出が残っていて
書いていきたいです^ ^
でも少し苦い気持ちもあったかな🍀
会場ではユチョンがひたすら歌う
再会
いばらの藪
振り返れば全ての道が思い出だから
聴きながら
ユチョンの心象風景を再現して
一緒に彷徨ってる感じになりますが
いらっしゃらないみなさんのことも
同時にたくさん思い出していました。
ちょうど去年も思い出したのは
ここにいない人たちでした。
大切な人たち。
ユチョンは去年も今年もそんなファンを
見ていると思いました。
私がそう感じただけかな。
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私もこの空間と時間をもらって
自分がうまく繋がれなくて
見送った友達への後悔とか
人を傷つける言葉を発した恥ずかしさとか
ただ読者であるだけなのに
お別れを迎えた無力感とか
同じファンを
思いやれなかった後ろめたさとか
ユチョンから置いてきぼりだなと
思った時の
荒んだ気持ちとか
ユチョンの優しい声に包まれながらも
思い出します。
だからあの曲でユチョンが
お詫びとお礼を考えさせてくれてること
とてもありがたくて。
あそこは自分もみつめる場なんです。
私にとって。
お詫びとお礼といっても
いない人にはできないです。
だからもう取り返しはつかない
それは重々承知で
受け止める人がいないのが結果なんだと
たくさんの苦さをただ見つめる時間。
仕方ないよと言えるのは
ここにいる私じゃない。
そこにいない人だけだから。
ユチョンと一緒に想うことで
気持ちが和らいでいる気もします。
ユチョンもその時間を大切にしているかも。
そんな思いもあります。
だから、もういいよ、と言う人の気持ちは
まだわからないです。
かといって
まだまだだよ、とまでは思わないけど。
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もう少しそこにいさせてほしいんだ。
心の底に
握りしめた痛み、思いがあること
どこに痛みがあるのか
それに気づくことからスタートなんだ。
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ユチョンの活動は時間がかかるでしょう。
言わなくても分かること
言わないとわからないこと
それはわかっていて
することしないことで何が起きるのか
それもわかっていて
それでも日々選択しているのでしょう。
言わないとわからないことが多い。
見えた行動でしか
ユチョンを知ることはできないから
誤解を生むのは自然なことです。
ユチョンのことを
0から100まで知っていると。
ユチョンはファンにそう言いました。
誰のことだろう
不思議で仕方なかったです。
少なくとも私ではないな、そう思いました。
知って欲しいんだろうな。
でも他人を知ることは難しいです。
私はユチョンの横にいる。
それから自分の想像力の限りで
ユチョンが思う相手の気持ちを再現し
そこに一緒に立つことしかできない。
そしてそこから進んでいくしかできない。
ユチョンのことは
ほとんど知りませんといって
ユチョンからまた教えて欲しいですね^ ^
🍀