しかも、2017クリスマスと2018正月ってどゆこと!?
こんばんは^ ^
ひゃんりさん、あ〜〜。ほんとにこの場所。
昨日、一昨日と
二連続クリスマスランチ会でした。
ユチョペンさん17名と集まったDay1
大久保haruharuさん。
来月1月末で閉店予定。さびしいなぁ。
何度も書いちゃうかもですけど、店長のユチョペンひゃんりさんのところでぼーっとしたり、おいしいお料理食べたり、お酒飲んだり。
友達とおしゃべりしに来たり。
JYJグッズや壁に投影して下さるDVDを眺めたり、店内のファンの話を聞くともなく聞いてるのが好きだったんです。
私たちはランチ貸切にしてもらって店内にたくさん飾り付けをしてクリスマスパーティ🎄
オーナメントのユチョンも、前回haruharuの後、レンタルルームに移動してみんなでちょきちょき切ったポートレートを貼ったもの。
ツリーは写真でタペストリーなんですよ。すごくリアルですよね〜壁一面ツリーになりました。
こういう場所はもう出てこないから。
ありがとうございました。
ゆかりの地でないのに、こんなにJYJファンのための場所、作って下さってありがとうございました。
もう少し機会が残っていたら行ってみようと思ってます。私にとっては平日夜の方が帰りに行きやすいharuharuさん。
来年の抱負を語り〜
楽しかったっ!3時間近くお喋りしてた。
今年はみんな間違いなく、ユチョンに再会したことが重大ニュースだよね。
家族や、仕事、外の活動などで転機もあった方もたくさんいらっしゃいました。お友達のユチョペンさんでもご家族の進学、結婚、出産、ご自身の転職なども伺いました。
私、意外に転機はなかったです。
あっ!そうだ!生まれてから肩凝ったこと一度もないのに、◯十肩になったwww
ユチョンのファンミの前になって、ペンライト振るの大変だったわ〜。あははっ(^∇^)
私は来年の抱負は、再来年に向けての来年の目標を言いました^ ^
韓国語もっと読めるようになりたいです。
あとねぇ、ちょっと韓国の詩やエッセイに関することを知りたいなぁと思ってます。好きな本たちから入りたいなと。
仕事も、韓国にまつわるプロジェクトが止まっていたことを思い出して、せっかくだからと調べごとを始めてみました。韓国に行くような仕事になったらいいなぁ。
どれも時間はないんですが、きっとやりたいことだと勝手にやっちゃうでしょう^ ^
まあ他にもたくさんあるけれど、私がブログに書くのはユチョン関係だけなので。
私にとっては、このrさん主催の集まりごとの参加メンバーは、ユチョン入隊後以後に映画やファンミで少しずつお会いして、あれこれの感情の起伏を一緒に過ごしたこともあり、家族みたいにリラックスできる場所です。こんな場所がいくつかあった私は本当に幸運でした。
苦い気持ち。悔しい気持ち。残念な気持ち。
そんな気持ちがあって。
私の濁った感情はいつも受け止めてもらって。
いくつもの歌が私を癒して。
こんな風にリラックスもさせてもらって。
ユチョンへ、屈折してたけど、愛情だけ書いていられた。
そしてユチョンに再会できた。
ユチョンがファンのことを考えていた。
聞いた時、胸に深い感動が湧いた。
そして、歌からそれが感じられて。あの歌は、ファンに向けた心以外ないものだったからこそ、響いたのかな。
苦しんだ日々を吐き出すように歌い続けたユチョン。ユチョンの心が露出して、ステージで受け止められた時、ユチョンも少し心が軽くなったのかな。表情が明るくなるたびに思いました。
人はけなされるだけでは、なかなか上がってこれないから。だから、ありのままでいいんだよってファンの顔は、ユチョンを本当に元気づけただろうな。
今もその熱や声の記憶がユチョンをあたため、背中を押してくれているならいいな。
**
全然別の話です。
ジェジュンのインスタ、見たことありますか?
ユチョンの除隊前日のインスタです。
そしてこれ当日
半分のジェジュン。
木漏れ日から光が射してる。
ジェジュン
「ジュンス・・・ 大好きだよ
ユチョン・・・」
ユチョン
「いいから
知ってるよ
知ってる 俺も」
なんだろうね、聞いた方が言葉をなくすような、あったかい、このやりとりは。
ユチョン除隊前日に、ジェジュンのインスタ見たとき、このやりとりを思い出して。
泣いて。
ジェジュンが他の誰に、これを言うんだろうか。
知ってるって言ったユチョン。
もしまだ受け止められていなくても、いつか必ず受け止めてほしいな。
ジェジュンのため?うん。それもあるけど。
だって、ユチョンにとって、信頼する人から信頼され愛されることがどれだけ大切か。
愛するという行動は、そんな簡単な表現では表せないこと、ユチョンこそ知っているはず。
三人に感情の行き違いはあったよねきっと。
たくさんの他人が無責任に関わった、この数年のこと。助けてくれる人がとても少なかったグループ。
三人が一番悔しかっただろうな。力のないことが本当に。アーティストとしての才能はあるのに表舞台に出る力のないこと。仲間すら守れないこと。自分が力をつけるしかないとまた振り出しに戻って決意した気持ちもあったよね。
ファンに表す愛情とは違う、愛情。
新たな出来事が起こって行き違って、次の均衡がやってくるから、今は待ってればいいんじゃないかな。
だから、ジェジュンやジュンスが活躍しているの、本当になんの拘泥もなく、嬉しく見ていられるんです。力をつけていく2人を見たら、ユチョンが一番安心するはず。
ユチョンがそれに比べて寂しいと思わないんです。ユチョンは、ユチョンの持っているものでユチョンのやれる世界でやるって決意したと思うから。ユチョンが時々出てきたときにわかるユチョンの小さな心弾みをただ一緒に感じたいだけ^ ^
いつも嬉しいんですよ😊あのね、こんなことあったよって言ってるユチョン🍀