由来は“Moon Child the MAX”を略したもので、アイドル色が強かった前身より、音楽的最大値を引き出すという意思が込められている。
나처럼 그대도 많이 힘들거라고
눈물겨운 착각속에 난 살고 있었죠
오늘까지
내것이었던 그대가 스쳐가요
이름조차도 부를 수가 없었죠
멈춰 있던 나를 그대가 보네요
이미 누군가의 그대가 된 듯
괜찮아요 날 그냥 지나치세요
괜찮아요 난 그대 행복 봤으니
잠시 스쳐갔던 그대 모습으로
다시 한동안은 견딜 수 있겠죠
나처럼 아프게 살길 바랬었나봐
그런 못된 욕심 부린 나
내것이었던 그대가 스쳐가요
이름조차도 부를 수가 없었죠
멈춰 있던 나를 그대가 보네요
이미 누군가의 그대가 된 듯
괜찮아요 난 그대 행복 봤으니
잠시 스쳐갔던 그대 모습으로
다시 한동안은 견딜 수 있겠죠
하늘마저 내게 말해 주나봐
그댄 이미 행복해져 있다고
너무 익숙한 그 향기가
익숙한 그 표정이
익숙한 그 모든게 멀어져
괜찮아요 난 다시 그댈 보내도
괜찮아요 난 눈물로 또 살아도
나를 잊기 위해 누굴 만났다고
그렇게라도 나 살아갈 수 있죠
自分を見直す、自分が変わるチャンス、自分を捨てる勇気、自分の人生に借りが返せる、良い人間になれる時間、本当の幸せの意味までも得る。
傷つけることの悲しさ。
得るものは。
溜飲が下がること。
傷つけたという一時の達成感。
人を陥れたといういじわるなカタルシス。
一方で得るもの。
傷つけたという後悔。
「復讐されるかも」「悪口を言われているかも」という猜疑心。
カタルシスを求め、今度は他に傷つける捌け口を探す心。
*
カタルシス:
心の中に解消されないで残っていたある気持ちが、何かをきっかけにして一気に取り除かれること。
2つ思いました。
1.ユチョンを傷つけるものは許せないという気持ちは誰かを傷つける
苦しみを取り除きたいと思う中、他を傷つける気持ちはどうしても湧きます。
そんな黒い気持ちですが、ユチョンの訴訟報道前から私は長く持っていました。避けても排除しても、見なくても考えなくても楽にはならず、抱えていました。
報道が起こってから、自分の葛藤を何とか受け入れたくて、心を勉強したり、周りの声を聞きました。
ありのままの自分を大切にするっていうのがわかったんですが、それを知ったからか、この黒い気持ちも正面からは取り組まなかったのに、いつのまにか解消され、心がニュートラルになっていました。
気づいた時、ホッとしました。
ユチョンの報道がなければそのまま残っていたと思います。感情に任せて言葉に出していつか誰かを傷つけたと想像すると、言わなくて良かった。
人に聞いて欲しいから、SNSに載せたり、他に話している。聞いた誰かを傷つけることも知らず、言葉だけがずっとそこに残る。
2.ファンミでのユチョンから気づいた、傷つけられて得たもの
下は言葉遊びのような文章でしたが、読んでいたら、ユチョンのすっきりと拘泥がなくなった表情を思い出しました。
*
「絶望」にいる人は、もうほとんどを捨てる気持ちができているはず。
捨てる気なんてなかったのに、無理矢理引きはがされて、もう「望」は「絶」えてしまったのですから。つまり「望」が空の状態。
空であると、そして生きていると、空のものに、何かが満ちてくるのは自然の摂理です。本当に望が絶えた時が、新しい空気を入れるチャンスなのです。
それが「望」を絶つこと、「捨てる」ことだからです。「満ちる」ことができるのは、ちゃんと「捨てた」人だけ。
*
失ったかけらを失望として抱え続けるのでなく、かけらも捨てて絶望して胸の中に何もないと、かえって清々しい気持ちになるね🍀
私ユチョンの絶望は簡単にわかるとは言えないんだけど…
うまくいってなくても、怖くても、失敗しそうでも、それでも「大丈夫」
物事は必ず進んでる^ ^