おはようございます。
ともさんのリブログです。
ありがとうございます。
転役前にDC PYCギャラリー(掲示板とファンカフェと両方ある??)には掲げるバナーの写真やロゴ募集もされていたこともあり、韓国ペンさんたちもたくさん行かれていたんだろうな、と思っていたのに報道はそのような内容を少なく端折っている?
最近ふと考えたことをひとつ。
実は先日DC PYCギャラリーに日本のニュースサイトもウォッチすればいいのにと、ある書き込みがありました。それで私、そこに行ったのですが…
記事は普通にユチョン転役なんです。
でも書き込みはほとんどがユチョンを知っているかユチョンファンだった方の否定の言葉。
だからPYCへの書き込み自体がポジティブなものなのか、ネガティヴなものなのか判断ができませんでした。
話を元に戻すと、その日本ニュースサイトに書かれた記事への否定的なコメントは無視するのがセオリーと思いながらも、記事そのものは中立的に書かれていたこともあり、歓迎のコメントを書き込んで来ました。
そこで感じたこと。
私は韓国で嘘が広まらないでほしいと思っていますが、いざ足元の日本のニュースをどのように受け止めているだろうか。それぞれのニュースが好意的に書いてくれるよう関心を持つことも必要なのかもな、と全然見ていなかった日本の状況に思い至りました。
私はユチョンが日本に来てくれる環境が実現すると本心では思っていなかったのかな?と愕然としたんですね。
今、日本でユチョンが活躍するなんて話はまだ遠いことかもしれない。まずは韓国での名誉回復が先、それ以前に仕事を始められるユチョンの心身の健康を願う状態です。
ユチョンが自分で立って欲しい。
それでもファンがユチョンを応援してる気持ちを表すことは、ユチョンへの復帰のお膳立てをしているわけではないと思っています。それとこれとは別で、そんな力はファンにはないのですから。
日本ではユチョンの活動時期があったこともあり、ユチョンを知りそして否定的に思う方の数もとても多いのですよね。それは人気がある証拠なのだけど。
日本の状態も頭に留めておく。
スルーと無関心は違う。
見守る中でも忘れないでおきたい言葉だと
今回つくづく身につまされました。
🍀