ユチョンインタビュー:いろんな感情を含む涙 | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

おはようございます〜(^^)

演技のインタビュー、ユチョンの素との違いをインタビュアーがあちこちで聞いてくれてます。ユチョンは、自分の考えにフィットした答えを探しながら話してる感じです。


好き嫌いの嗜好はこうやって知ってます。
ユチョンは予想外の答えに脱力も多い(^^;; 
でもその後ユチョンらしいと思って咀嚼していくのです。

ユチョンらしいって何?
ユチョンの無数の答えの総和から出した、ユチョンのキャラクターです。

演技してても言葉の端々から人柄でるよね。まして今の事務所に移ってから作ってる割合は減ってたんでないかな。だからそんなに大きく隠れてた人格がある気がしないのですよ。


俳優と歌手って線引きしてないって言ってたでしょ?だからユチョンにとっては仕事とプライベートも線引きないと思ってたんです。

つまり、常に表現してて、常に表現してない。
意味不明かな。ごめんね。

えっと、サラリーマン的にスイッチオンオフで切り替わるものじゃなくて、ユチョンの表現っていつどこでも現れるし、出ないときはどんなに頑張っても出ないからオンとかオフってないんじゃないかなってことです。


だからこそプライベートの領域に踏み込まないでっていう無言の主張を尊重していました。というか、踏み込むとユチョン自由に表現できなくなるなって思ってました。


ユチョン、今は本当のプライベート。
憧れていた家族生活に近い形を体験してる気もしますね。仕事を持った典型サラリーマンの生活もしてますしね。


ファンへの音信不通でいいので(^^;;
しっかりそれを味わってもらえたらなと思います。

ユチョンが感じたことを教えてくれることがあったらまた私はびっくりして笑って感心するのかもなぁ。

いつかね。🍀