ユチョンの唄が聞きたいなぁ(^^) | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

こんにちは〜!
お友達と話してて、なちばあちゃんになったり、いろいろ試行錯誤中です(^∇^)


昨日新幹線で出かけたのですが、行った先で緑の田んぼが広がっていて、ちょっと嬉しくなりました。田舎っ子ね、ほんと(^^)

帰り歩いて写真撮ろうと思ったら、仕事が押して1時間一本に乗り遅れそうだから走って通過してしまいました…ああもったいない。次来るときは…ああ!次は会社の車だ!_| ̄|○


とりあえず到着時に撮った写真を…
のんびり〜。

🍀
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さて。
ユチョンの音楽のルーツ、知りたいなぁと思って。そんな記事を以前探していました。


その後はたくさんの曲を聞き、歌詞を知り、曲想?を知り、世界中のたくさんのボーカリストの声を知り。
デビューしてからはボイストレーニングも入れてどんどん成長したでしょうね。
作曲、大学でも勉強してましたよね?ユチョン。ポストモダン音楽科って……わからない(^^;)
Yuriconさん、知ってたら今度おせーて(^^)


自分の感情の載せ方も知り。
したい表現が自分にないときは他の方に表現してもらう。「あなたのお財布にはいくらの愛がありますか」にはインストゥルメンタルでオリジナル曲入れてもらって、YOZOHさんにも歌ってもらってましたね。ユチョン、音楽プロデュースもしたいかもしれないですね。



あと、私がユチョンの歌を好きになったきっかけはこの曲です。

OneLastCry

追記、引用間違えた!らしいです>_< 
後で直します。ヒェ〜


これまだユチョンの初期。
商業ベースに乗せるの好まないと言ってたけど、何とかお願いしたいです。ソウルとかブルースって、年取った方が味出るよね???(ボイトレは再度お願いするとしても)



2010  3HREE VOICES II
『ユチョンに自分の音楽のルーツを聞いてみた。

 

「もともとからそういう絶対歌手ではなく、ただあのエンジニアでもいいから音楽をやりたいっていうのはあったんですけど、アメリカで友達が一人できて、その友達と教会に行ったりしながら教会のバンドが始まったんですよ。その時に。


バンドをやりながら僕もちょっと歌ってみたいなあって思って、そのあといろいろ仕事をやりながら韓国へ行くチケットを買って、一万円位持っていきなり韓国に来たんですよね。

そのあといろいろオーディションとかやってて。

 

そのあと、最初いろいろ壁みたいなところを感じて日本語もできなくて、いや~やっぱり日本で活動するの無理じゃないかなと思ったんですけど

その時々メンバーが一番力になって、最初は勉強もそうだし、音楽、特に日本の音楽とか映画とかアニメとか見ながら勉強して、そのあと、少しずつスタッフと話ができるようになって、その時から興味が出てきたんですよね、日本の活動に。

でも今考えると、活動、日本でデビューして良かったなぁって思ってますね、本当に、はい。」』




ユチョンの魂には、やっぱりこんなこと、残ってるんではないかなぁと思います。




では!
ユチョン、ユチョンファンのみなさん、今日も働きましょう。