ユチョンに想いを馳せる | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

こんにちは〜(^^)

家族の卒業式、子供たちの爽やかさに笑顔になって、彼らを笑って見送ろうとした途端に、退場曲ひまわりの約束が流れ、ボディーブローを食らった私です。


ぐずぐずに泣く同級生もいる中、家族はクールに表情を変えず退場して行きました。マジですか?誰からもらったの、そのメンタル。
私のマスク水っぽいですが( ; ; )


後で聞いたら、歌の時に私が絶対やられてるに違いないと思って心の中でにやにやしていたそうです……S…


卒業式ですが、卒業証書を渡される前に、一人一人、壇上で数百人の父兄来賓下級生先生の前で、将来の夢を宣言する!っていう驚きのもので。

「僕は〜将来〜世界中の人に〜感動を与えられる、サッカー選手になります!」
ってな感じ。

ヒョエエエエ_:(´ཀ`」 ∠):


そこそこ都会なんですが、小さい街の小さい学校だから、地域ぐるみでその子を応援するっていう雰囲気なのかな。
でも今の子はすごい、緊張どこいった?
緊張しいの私にはやる自信なし。



式が終わってから、教室に家族と戻り、クラスの映像上映、転校する子への色紙の贈呈、子供たちから先生へ、想い想いに準備したプレゼントの贈呈、1人ずつ先生と一言話し握手、子供たちが抱き合って別れを惜しんで。校舎を出て下級生の作るアーチで校庭を見送られ。

先生の胴上げまでやった時は流石に、不安そうな先生の顔に、松岡修造USJテーマの「やりすぎ」を思い出して笑いましたが、やり過ぎなくらい熱く、自分たちで企画して揉めて失敗して、やり直してまた作り上げてできたものなので、いい経験したんだなぁと微笑ましかったです。


勝気な子の話も、気弱な子の話も、笑わずカッとせず、友達の話を真剣に聞きなさい、という教えで優しさを学んだ子たちは次のステージに進んで行きます。


あと。
校長先生のお話から。お友達のブログ見てシリーズ化してた感じなので、私も(^^)



生まれてきたからには使命がある。

使命が何か分かるにはどうしたらいいか?目の前のことを一心にやりなさい、やっていくうちに使命が何かわかってくるから。


誠実に生きなさい。

自分をごまかしたり嘘をつかないと、とても自然で、自信も力も出るもの。周りの応援も自然に得られる。



なんかね。
ユチョンの今後にも重なるし
自分のことも考えましたね。



私の使命…ユチョンを応援することも確実に入ってるな。家族も仕事も。



さて。誠実に使命を追求。
ユチョンにお願いしたいこと。
うーん。


まずは自分1人の力で、オーディションを受けて仕事を獲得してもらいたいです。周りの人は助けてくれるとは思うけど、甘えないで頑張って欲しい。

JYJの他のメンバーにすら頼らないで、ユチョン自身に踏ん張ってもらいたい。

自分の力がなくて、あんな努力してどんどん伸びてるスターのグループに、どうして居られるでしょうか。


私はJYJファンとしても、ジェジュンとジュンスにユチョンをよろしくとはまだ言えないです。ユチョン1人で頑張ってみて欲しい。

それを踏まえてグループ活動を2人と続けたいなら、改めて始めて欲しい。

それが待っててくれる2人への一番の恩返しな気がしています。




やっ、これは単に待ってて寒い2人
(*_*)
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ユチョペンも、2人に、心配をかけた方々に、恩返しできるよう、ユチョンと一緒に歩いていかないとですね。
ユチョンが力を出す源泉はやっぱり仕事のやりがいとファンの声援ですもんね。

どんな仕事が来ても、自分で頑張ると選んだユチョンがいれば、全力で応援します。

ユチョンのデビューだと思えば、全部ワクワクするよね〜(^^)
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ではでは(^^)