一方的に応援する。
勝手に応援する。
気づかれないこともある。
感謝されないこともある。
それでもいつも応援する気持ち。
誤解されることもある。
クレームを言われることもある。
「気づき」にタイミングがあり「タイミング」も人それぞれ。
でも必ず「想い」は伝わる。
いつかきっと気持ちは届く。
伝わることはないかもしれない。
それでも。
ずっとずっと先にある「ありがとう」
それを聞きたいから、応援する。
何すればいいのかな。目の前のことはやってるけど一度ゆっくり振り返ってみたかったんです。ずっといろんな本や言葉を読み漁ってました。
みなさんはいかがですか?
今日見つけた言葉を抜き書きしました。自分に響いたから(^^)
みなさんに響く言葉あるかな…
違う考え方も聞きたいです。教えてくださいね(^^)
「支援」2つのメッセージを伝えよう
「手助け」と「応援」と「お手伝い」は、ほぼ同じ。
「支援」は少し違う。
相手へのメッセージがあること。
「支援」の際には2つのメッセージを届けるとよい。
「具体的にどうすればいいか」
「これまでのやり方とどこを変える必要があるか」
仮に「手助け」や「応援」であったとしても、2つのメッセージが相手に伝わったら「支援」に変わる。
「応援」や「手助け」は毎回必要。
でも「支援」は1度きりとしても相手を毎回助ける。
こころの「支え」となるもの。
「こうやったらいいんだ。」
「これでいいんだ。」
「今までのやり方でなく、今度からこうやるんだ。」
そうした気持ちが芽生えるもの。
「応援」や「手助け」は、相手の目の前にいなければできない。
「支援」は目の前にいなくてもできる。
「支援をする心構え」
「幸せな時には思い出さなくていい存在」
「幸せな時には忘れられている存在」に
本当に追い込まれ、苦しさから逃げたい、楽になりたい、そう思った時に「人を思い出すこと」はできないもの。大切な人や信頼できる人を思い出すことは難しい。
目の前の人が本当に苦しくなった時
「頭に浮かんでくる存在」
「絶対に思い出してもらえる存在」
になるには受け止める覚悟がいるもの。
支援の仕方を考えるには
直接支援を行うのか、間接的に支援するのか。最初は間接的に「当事者」を支援していても、直接的に「支援者」を支援するに変わっていくこともある。
「本当に必要なもの」は時間の流れで変わっていく。大切なのは「自分の立ち位置」を明確にすること。
「直接的」に「当事者」に。
「間接的」に「当事者」に。
「直接的」に「支援者」に。
「間接的」に「支援者」に。
今自分にできることはどれで何だろう。
目の前の人を変えてくれる人は必ず現れる
「できるなら私が何か変化のきっかけになりたい。でも、自分がなれなくても、いつか現れる『その人』のために、今できる最善を尽くそう」
行動を起こす意味
「これをやったらこんなことができるようになる」
行動に意味をもたせることができると、あとは自然にやれる。
どんな風に伝えたらよいか?
「ことば」を使って「映像」を伝える。
楽しければ楽しいほど、「映像で相手が楽しそうにしている姿」が描ければ描けるほど『やる意味』が伝わり「行動を促す言葉」に変わる。
そのためには相手が楽しい、幸せだというものに気づいておくことが大切。
人が本来持つ『愛する能力』『楽しむ能力』をどうやって引き出すか。
「今」はむずかしい場合もある
大事な「気づき」は「その時」まで待ち「その時」に伝える。
「待つこと」も大切。
「時を読む」ことは必要。
「今」か「今」はだめなのか
「いつ」か。
少し違うことについて書かれた、たくさんの文の中からお借りしました。
具体的に、これがいい、あれがいいってないんですが、悩んでいたことの答えのほとんどがこの中にあって、正直救われて。
考えると周りのユチョペンさん、意識したことないだろうけど、こんな風に振舞ってる気がします。
いい方達に会えてるんですね(^^)
書き方が悪くて、見る気なくしてしまったら申し訳ないですが、それこそ、いつか、ね(^^)
ではユチョン、ユチョンファンのみなさんお休みなさい(^ ^)