”「誰かのファンになるということは」” | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

おはようございます(^^)

akiさんブログのリブログ連続です。
タイトルのルーツがわかって、愛読者は嬉しかったです(*´∀`*)いいな、こういう思い入れのある言葉でタイトル名付けたいです。





私は写真もユチョンのベストをまだ選びきれないし、思いつくタイトル思いつくタイトル、みんな他のユチョペンさんと被ってしまうスーパー普通感性みたいで、いつまでたっても決められず工夫なしのままです。


写真自体はとーっても好きな絵のなんですよ?
初めて出会った時、立ち止まって、10分近く眺め、他の作品見た後も、また戻って、同じ位眺めてた、田中一村さんの奄美大島の熱帯雨林の絵なんです。激しくて荒々しくてでも美しい。


実はakiさんの1つ前のPYC記事も個人的にはとても参考になったんですが、裁判の判決文を裁判記録の閲覧申請なしに出すことの是非がよくわからなかったので、リブログは見合わせました。でも見に行かれて欲しいです。


誰かのファンになることは。


色々なブロガーさんのブログにも、ご自分の考えが書かれていて、どれもじーんと来ました。あるあるに笑ったり、涙がにじんだり。


私の言葉はまだまとまりません。


ファンクラブに入って好んでライブを聞きに行くアーティストの方は何人かいましたが、寝ても覚めてものようなファンになったのはユチョンが初めてです。
私にとって魅力のかたまりの人です。


しかも、自分もユチョンも大人になってる、今だからこそファンになった気がします。5人時代だったら、たぶん他の人を好んでた(^^)


人の見方って、年齢や経験により変わると思うのですが、あれこれ生きた今の私が今のユチョンを好きなんですよね。


私はユチョンいなくても生きていけると言えるのですが、ユチョンを知った今となっては、なかったことにしたら、楽しく生きるの難しくなると思います。次に進むの、かなり時間がかかるし、同じようにはならないですね、もう。