インタビュー:ユチョンが羨ましい | I treasure you わたしのたからもの

I treasure you わたしのたからもの

パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

2014.8.15 Kstyle ハンイェリ氏インタビュー

「海にかかる霧」の紅一点、ハン・イェリは男性俳優たちに押されたくなかった。正確に言えば、荷物になりたくなかったというのが正しい言い方だろう。実際に海の上に浮かんでいる船で演じなければならなかったし、溢れる水に浴びせられるなど大変だった撮影の中でもハン・イェリは人に迷惑をかけたくないと思った。紅一点なら色々と大変なことを避けていけるのではないかと思ったが、彼女は男性俳優に劣らない体力管理で大変な「海にかかる霧」の撮影を終えることができた。

「演技をしていると体力的な影響を受けるしかないのは、体力的に大変になると演技を諦めるようになるためです。しかも水は本当に寒くて体力的により大変でした。しかし、私のせいで相手方が撮影できなくなる状況になることがあってはならないので命のような体力管理でした(笑) 薬も飲んで運動もして1日に3食ちゃんと食べました(笑)」

「先輩たちとの撮影を通して学んだこともたくさんありましたが、一方ではドンシクを演じるユチョンが羨ましいと思いました。先輩たちと密接に演技するからユチョンのエネルギーが大きくなっていくのを感じました。そんな姿を見ながら『あぁ、とてもいいだろう』と思いました。ホンメもよかったのですが、私もああいうふうに先輩たちと熾烈になりたいと思いました」




おはようございます(^^)
海霧の撮影について調べたくなって、ユチョンと共演したハンイェリさんのインタビュー記事を見つけました。
ハンイェリさん、とても素敵な成長中の若い女優さんですね。舞台畑の俳優が多かったという海霧の現場は、役者が演技をぶつけ合っていたのでしょうね。ユチョンもまたその中で集中して。

{B55CAD87-9A88-4AEB-84DE-4795EE8B5345}

{9B3017F6-C6B0-4C81-83A4-B3502D80E71B}



集中の毎日でも、ふと休む時に思い出す人たちのこと。

{0546D076-7305-466D-8FE2-E5CB70E85783}

ユチョンの心も深くなってるかもしれません。
静かに深くなる想い。
静かに、静かに、横に立っていたいです。