あ〜朝に書きすぎて辛かったです。今、本で笑っちゃう言葉見たので、上書きしますね。
"「どうせ私〇〇だし」の〇〇の部分に、自分に都合のいい、明るく楽しい言葉を入れていると、心が少し楽しくなってきます。楽しくなってくると、テンションが上がります。すると上がったテンションにぴったりのことが起こります。
「どうせ私、人気者だし」
「どうせ私、みんなのアイドルだし」
「どうせ私、なんでもできるのよ。また妬まれる。ごめん、頑張っていないけれど、私できてしまうの」
「どうせ私、何をやってもうまくいくの。またうまくいっちゃった。たまには失敗してみたいの」
「あ〜あ…どうせ私また愛されるの。なんでこんなに愛されるのかな〜。ごめ〜ん、私に魅力がありすぎるよね。私、まぶしすぎるよね。みんなごめん、あ、だからみんなサングラスかけてるのね〜」"
ええっと、こんな感じで。
あ〜あ、どうせ私たち、今、本当にユチョンに恋しがられてるよね。なんでこんなに愛されちゃうのかな。
でもそうよね。
私たち包容力あって、イキイキして、可愛くて、輝いてて、魅力ありすぎるよね。ユチョンまた会いたくて困ってるよね。
ユチョンが除隊したら世界中で再評価されちゃって、どんな仕事与えられてもうまくいっちゃったら、私たち焦るね〜。
今充電中だから可愛さとカッコよさとセクシーさと男らしさに加えて、大人の渋さ身につけて帰ってくるでしょ?どうせ包容力も今以上について、塩対応じゃなくスマートな女性扱いが上手になってるわ〜。私たち、どうせ優しく扱われてしまう。
人生に深み増していい歌詞作ってくれるし、演技の幅だって感情豊富でグッと広がるし、30歳超えて低く落ち着き増して、より体に響くセクシーな声と姿の男になってるでしょ?私たちに見せたいよね。
ファンへの愛もよりパワーアップして帰ってきちゃうから、私たちファンはどうせ相思相愛だし、全然頑張らないのに今まで以上にまた愛されてしまう〜どうしよう〜。
ごめ〜ん、ユチョンの愛を一身に受けられる私たちになっちゃった、まぶしすぎて、ごめんね〜