始業日前の夕方の憂うつさとか、買い物や夕食の支度やお風呂などの家事の慌ただしさとか、私たちにとっての日常はこうやって毎日毎日過ぎていってます。
その中に少し変化や楽しみがあるんですが、皆自分の人生の主人公として生きています。
ユチョンさんを思うことも日課ですよ。
今、確かに外では事態対応中ですが、それ以外は日常が毎日繰り返されていませんか。
それはそれで少ない時間の中でも読書して自分を振り返ったり、お母さんと今回のことよく話したり、全然関係なく簡単な家事手伝いをしたり、犬の散歩したり、大切に過ごしてくれたらいいなと思います。憧れていたささやかな日常ってそんな感じではなかったですか?