勝手に想像する | I treasure you わたしのたからもの

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パクユチョンさんを応援しています。
We become what we think about most of the time!

おはようございます。
雨が目一杯降って、少し肌寒い朝ですね。

ブログ見てると、気持ちを取り戻してきたファンの方が多いのかな。ホッとしますね。文からは人がよく明るい方や、優しい方などが想像されます。

ユチョンは入隊前と変わらず行方不明ですがね←区庁に毎日いる

調査待ちの今、いろんな葛藤中だろうな。
いやだろうけど、現実見ない方がきつそう。
この際ひとつずつ丁寧に考えてみるのも肥やしになりそうですが、心配なのは、カウンセラーのような心のプロがケアに関与してるように見えないこと(事務所雇ってくれた?)
周りで素人がどれだけ騒いだって、安全な環境なかったら本音なんか言えないでしょう。かの国の守秘義務については微妙な感情が湧きますし。こういうお医者需要少ない国なのかなあ…

どうしてこんなこと書いたかというと、昨日、マリクレールのインタビュー記事見てたのですが、いろいろ思いまして。
撮影現場は刹那的というか、相手と瞬間的に息を合わせることが大事だけど、じゃあ自分の演技を磨くのはどこで?俳優は答えのない孤独を続ける覚悟がいるのかなと。観客の反応も見られないから相手の空気読むユチョンの個性だと、毎回ものすごく葛藤してるような気がしました。
本当の意味では支える人が少ないし。事務所の人たち同士は同僚で担当変更になっても助け合って、悩みがあってもお互い相談して働ける一般人だけど、所属してるアーティストはそうはいかない。ユチョンはそこの区別したくなかったんだろうけど、いくら事務所に入り浸っても、理解者は結局同業の俳優たち。
テクニックとしての演技指導を受けるのは目に見えることだけど、心の整理もプロつけるの、ありなんではないかなあ…
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