ついパブリックコメント募集にメールを送りました。

手話を言語として認めようすすめていこう!という運びはとても素敵✨
だけも?今の現状は…

皆が皆親や兄弟友人を頼って気軽に子供を預けれる環境にいるわけでもなく

市の手話教室に通って…と思っても夜8時など遅い時間に赤子を連れ回すのか
赤子が泣いたら?他に幼い兄弟がいたら?
成人向けの現状で連れて学べる環境が無い

手話を使える人を増やすのはいいけど、難聴児童に成人するまでに必要なのは手話を使える親ではないのかな
学べる環境が無い親は本やビデオで学ぶけど、日々変化し増えていく手話を前に
それでいいのかな?

短時間でもいいから、託児付きで学べるもしくは、子供と共に学べる環境が欲しい

実体験だけど、藁をすがる思いで地域の手話サークルに在籍しても
そこで充分学んでるお年寄りに
「ここでの手話はあなた達には不適合、子供には子供の手話があるからねぇ?」
と弾き出される
しかしそんな子供の手話学べる場所があれば行ってるし、どこを探しても無いんだよそんなところ。
つまり、子供連れてくるなってこと。

本当に手話が必要なのは誰?ボランティアに目覚めた人?
本当に必要なのは24時間四六時中付き添う親じゃないの???