来年は、息子に要約筆記がつくかどうか。
市への要望が通るかどうか。

重要な局面な年に。

私の後に続く後続の人達が楽できるように
先陣斬って前例作っていってます

私にできることをしてるだけ

難聴の子供をもって可哀想?
難聴の子供を育ててて不幸?

なんのこっちゃない(笑)
強がりでも何でもなく、難聴だからって特別なことは何もないんですよ
ただ、色々手がかかるだけで
それも、一時のもんなんですよ

逆を言えば、難聴だから息子に手をかけてあげれるのかもしれない
何もなければ、もっと放任かもしれないし
そこまで自分の子供に向き合ってなかったかもしれない

迷ったときは、旦那に肩を支えてもらいながら
先の見えない道を進んできた

息子が私から離れていくまで、あと少しの
神様からのプレゼント
堪能してやろうじゃないの(笑)