『ワンスアポンアタイム in ハリウッド』
意味不明すぎた…。
ラスト10分で涙が止まらないとかいうレビューを見たが、どこで涙が出るんだ?
ある意味呆然と映画館を後にした。
私にはタランティーノの味がわからない。
ディカプリオは渋い良きおじさんになっていた。
『グリーンブック』
噂のアカデミー賞。
良かった!
ほんわかそして涙!
環境に屈せず芯を持って美しく生きる!
それが今よりももっともっと難しかった時代、こんな人もいたのかと感銘を受けた。
そして最後に「ヴィゴ・モーテンセン」という衝撃のテロップ!
全然気が付かなかった。
アラゴルンの品位のカケラすら見られず、素晴らしい変貌ぶりだった。
アカデミー賞、これか「ボヘミアン・ラプソディ」かって聞かれたら………迷う!
泣いたのは断然ボヘミアンだけど、内容は、、比べられないよ!!!