『不幸になる生き方』
この本は読んで良かった!
数年前までの私は確実に自責の人ではなかった。
でも他責の人かというと、そうでもなかった気がする。
むしろ他責の人にすらなろうとしていたくらい立っていることが辛かった。
でも今の私は川を渡って自責の人に辿り着こうとしている。(と思っている)
辿り着いたかも!?と思ってもちょっとしたことで他責の人に引きづり戻されることもある。
でも私はこの川を渡ることが間違えではないんだとこの本を読んで自信を持てたと思う。
他責の人の口癖がことごとく母に当てはまっていてちょっと笑った。
巻き込まれない付き合い方をしようと思う。