『人にしばられず自分を縛らない生き方』
大晦日に紅白を見ながら読んだ本。
自分の精神の貧しさと芯の甘い生き方に焦りを感じた。
著者の目線や言葉の一つ一つがとても冷静で、どうやって生きてきたら何を考えて生きてきたらこうやって抽象的な物事や思考を噛み砕いて文字にすることができるんだろうと思う。
他のエッセイや小説も読むこと。←私へ。
『伝え方が9割』
伝わる言葉の使い方について。
全然期待しないで読んだんだけど、一気読みしてしまった。
「ほほ~ぅ」なところもあるし「ふうん?」なところもあるけど、面白かった。