英語の勉強の意味も含めて図書館で『A child called "it"』を借りて来たんだけど、33ページ読んだところで読むのを止めます。

いやなんかもうグロテスク過ぎて読むのが辛い。
通勤途中に読んでたんだけど、今すぐ捨てたい。
カバンに入っているだけでも気持ち悪い。
家に帰ったら速攻で返却しよ。

しかもこれ実話って、吐きそう。
虐待した母親がまだ生きてるのも怖い。
駅で気分転換に本買おう。


てことで買いました。
鈴木光司の『野人力』。
楽しみます。