2019年1月5日(土)
やっとネットにつながりました!!Booking.comで見つけた宿。wifiにつながるのが早いという口コミを見て決めましたが、めちゃくちゃ不安定です。
さてさて、バルトラ島の空港に着き、ガラパゴス入りしました。
世界遺産第一号 ガラパゴス諸島 玄関口であるバルトラ空港
※入島税 US$100.00支払います。
今いる島はサンタクルス島(㊦地図:緑の島)という島ですが、ここに空港はなく、バルトラ島(㊦地図:グレーの島)にいったん入り、そこからサンタクルス島の中心地であるプエルト アヨラまでバス→フェリー→バス、と乗り継ぐ必要があります(交通費 計US$11.00)。
赤印=プエルト アヨラ(中心地)↑
さてさてガラパゴス諸島ですが、自力で行ける島は限られています。
赤線=イサベラ島
青線=サンタクルス島 ※現在地
黄線=サンクリストバル島
この他の島に行く場合、ツアーに参加する、またはお金はかかりますがクルーズ船に乗って滞在しながら周遊するという方法があります。私は必要に応じて現地ツアーに申し込もうかと。。。
3泊お世話になる宿がこちら↓
Hostal Galapagos Morning Glory
シングルルーム(トイレ・シャワー付き) 1泊 US$30.00
エアコンあり、バスタオルの貸し出しあり、朝食付きです!ネットはかなり不安定です。この宿がどうのこうのというより、島全体的にネット事情は良くないように思われます。
この宿ですが、中心地のプエルトアヨラ(港)とチャールズ・ダーウィン研究所の中間地点に位置します。
赤○=滞在先(Hostal Galapagos Morning Glory)
黄〇=プエルトアヨラ(港)
青〇=チャールズダーウィン研究所
緑○=日本人バックパッカーがよく泊まると思われる滞在先(Brattle Hospedaje)
プエルト アヨラもチャールズダーウィンもどちらも徒歩圏内。しかし、めちゃくちゃ暑いです。日がジリジリ照りつけると痛いです。歩くのが嫌になってきます。
ホステルにチェックインした後、さっそくチャールズダーウィン研究所に向かいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで書いたところでまたまたネットが不安定になってきました(涙)今から出かけるのでまた落ち着いたらアップします。気長にお待ちください(^_^;)