フランス語の勉強→MA(修士課程)の文献を読む→過去の先輩の修士論文を読む→フランス語オーラル・アセスメント→academic writing(文献)を読む
というように、机に向かった1日でした。前は何もしていないことに焦りを感じるばかりだったけど、とりあえずできることから手をつけている感じです。ゼロじゃない!前に進んでるはず(^o^;)
今日は、これから通う予定の"INSTIUT FRANCAIS"に行ってきました。
6月中旬に仏検3級を受けましたが、A1 or A2,どちらのクラスを取るかで迷ってたんです。
A1→仏検3級レベル
A2→仏検準2級レベル
理想を言えば、一応仏検3級には合格できたので、A2クラスを取りたかったんです。
でも、事前にオンラインで自分のレベルをチェックしたところ、A2では着いていけないかもしれないと思ってしまったのです
そもそも、3級にはスピーキング(オーラル)テストもなければwriting テストもなくて、全く対策をしなかったので力が付いているはずもなく…。
今日、オーラル・アセスメント(どれだけ話せるかの事前チェック)を受けたのですが、結果はボロボロ。言ってることは何となく分かったのですが、フランス語で全く答えられず、英語で答えることに。
普段、ネイティブの人と英語で話すと「私の英語はまだまだ」って思いがちですが、あまりにもフランス語が出てこなくて英語でしか答えられなかったせいか、「(ダメダメなフランス語に比べたら)私、英語喋れるじゃん!」と思った次第(笑)
とりあえず、自分の中でA2クラスは無理だなと実感して、A1クラスで頑張ることにしました✊!
ただ、A1クラスという1クラスがあるのかと思いきや、
A1クラスも
●Beginner 1 (超ビギナーコース)
●Beginner 2
という2クラスに分かれるということが発覚。
文法は一通り終えたので、Beginner 2で頑張ることにしました。ただ、あまりにもコミュニケーションがとれなくて難しすぎると感じたらBeginner 1にクラス替えをしてもらうかもしれません。
イギリスでの大学院留学。
フランス語は+αのものなのですが、自分の将来を見据えてチャレンジします(^o^;)
バランスを上手くとって、授業との両立ができるようにしていきたいです。
では、おやすみなさい(*^^*)