最近、No hay agua, No hay luz と話すことが多くなりました。
これは、水がない、電気(光)がない、という意味です。
水もなく、停電で真っ暗になることが多くなりましたヽ(;´Д`)ノ
特に、水がないのは困ったなぁ…
配水管の状態が悪いみたいで、家まで水がちゃんと来ないようです。一応貯水タンクに水はあるみたいだけど、使える水は限られています。最近はトイレの水も流せません。
毎日シャワーを浴びようとも無理です。
でもホームステイ先のママに、バケツ1杯のお湯をもらっているのでそれで何とかやってます(^^ゞ
このバケツ1杯のお湯で、髪を洗い、体を洗い、服を手洗いし、(翌朝)顔を洗うために水を残し、残りの水をトイレの水に使う、という風にしています↑
ちょびちょび、水(お湯)を使っています。
こんな生活、日本でしたことなかったなぁ…
ちなみに、電気がこないときは、ママは外で料理をしてくれます↓
水や電気がなくて「困ったなぁ」って感じることは正直あります。
でも、日本ではめったにできない生活をしてるんだったらそれはそれで良いかなって。
だって、ホンジュラスに来て日本と同じ生活してたらここに来た意味ないって思うし。
こういう状況で生活してて、やっぱり日本って恵まれてるんだなって分かったし、今まで贅沢な暮しをしてたんだなって気づけたし、ある意味こんな少ない水でも何とかやっていけるもんなんだって実感できたし、全てが勉強になっています。
とりあえず、体に気を付けて毎日過ごさなきゃな(^-^)/
ゆーころすけ