昨日のラジオの興奮から、夢でも拓郎さんに出会い、幸せな朝を迎えたyukorinnでした(笑)
今日は、いい一日になるかなぁ・・・と思ったところでしたが、私は、仕事中、耳が痛くてたまらなくなり、お昼で早退しました。
で、耳鼻科に予約を入れ、行ってきました。
そして、夕方、耳鼻科から帰り、夕食も作り終え、外に出ているルイを待ちました。
ここ、3,4日、ルイは左目の目じりのところにきずがあるように見え、前よりも涙を流しているようで、(うちに来た時から、眼が弱い子で、涙を流す子です。だからルイと名付けたくらいですから)気になっていたのでした。
6時半くらいにやっと帰ってきたので、病院に連れて行きました。
そしたら、眼球も、怪我してるようで、入院して手術となりました。
猫は、眼帯をすることができないので、麻酔をかけ、瞼を縫い合わせるのだそうです。
可哀そうですが、仕方ありません。このままにしとくわけにもいかないし、明日の朝連れてきますか?と言われたのですが、また、お出かけしちゃうといけないので、今日のうちから入院させることにしました。
うちのような田舎では、猫を室内から出さずに飼うというのは、しませんし、難しいことです。
いつも、ルイばかりが怪我をして・・・と娘が、言ったら、『外に出れば、特に男の子は、縄張りを守らなきゃいけないし、見回りを常にしているんですよ。』 と病院の先生。
怪我をしても、喧嘩をしても、仕方ないのだそうです。その点、女の子は、縄張り意識が低いし、遠くまで出かけないのだそうです。
今ごろ、ルイは、一人で病院で寝ています。