こんばんは
去年8月上旬のことです。
これは無顆粒球症かも!
と思いました。
でも入院しないといけないとは知らず。。
39度の熱が出て
トイレに行くのがやっとで
病院行くなんて無理。
お得意の
「寝たら治る」発動←あほやん
翌日。
アイスノンをして
ずっと寝ていたけど夕方になったら
40度超えで
この私が朝から何も食べられず
その時夫が氷嚢を
買って帰ってきてくれました。
これで脇を冷やしたら
ちょっとラクになりました。
熱を測ると38度台。
今やったら病院行ける!
汗びっしょりだったので
シャワーしたら
よりラクに。
「まさかコロナ?」
と心配する夫に
「たぶんこれやと思う」
と、メルカゾールの
副作用についての
説明書を見せました。
「絶対これやな!症状ぴったりやん」
病院に電話したら
すぐに来てくださいと言われ
夫に車で連れて行ってもらいました。
いつもマスクだけの先生や
看護師さんたちが
高熱、倦怠感、喉の痛みがある
コロナによく似た症状の
私が来るということで
フェイスシールドして
重装備
「こんな格好でごめんね」
と先生。
ごめんなさいは
こちらです~
血液検査の結果
白血球の好中球数が
基準値 11~70のところ
2でした
はい!入院!