2022年が始まりました。
ゆうこりんのお正月は、節約になったでしょうか。
まず、おせち料理です。
特別なお客様の予定がありそうだったので、
昨年の9月末に予約しました。
31日に届いたものを解凍します。
1日の午前8時ごろは、解凍が成功し、
おいしくなりました。
これだけのお料理を自分で作るのは、
時間的にも材料をそろえるのも、不可能に近いので、
ゆうこりんにとっては、ありがたい意味で「節約」です。
このほかに
白滝の真砂合えやぶり大根、
かぶのつけものなど
ゆうこりんの簡単料理を作りました。
お雑煮は、
なると 三つ葉 いくら ゆず おもち です。
ゆずは、知人からいただきました。
いい香りです。
お正月のお花は、
ゆうこりんが育てた小菊
なんてん
松
なんてんと松は、じいさんの家のお庭のものを使いました。
いわゆる「ゼロ円」
大昔、クレーンゲームで獲ったディズニーの門松と一緒に
飾りました。
さらんちゃんのお部屋にも飾りました。
こちらも全部お庭から採ってきたものです。
小菊を黄色に変えて、
現在も飾っています。
どうしても残ってしまうおせち料理は、
お好み焼にします。
あまり人気のない
ちめんじゃこ、なますなどを入れます。
あまったいくらは、ちらし寿司にします。
なるとや三つ葉は、なべに入れます。
なるとは、やきそばにも入れます。
31日には、焼肉にしました。
高級牛肉を地域プレミアム商品券で買い、
豚肉、鶏肉は、いつものスーパーで買いました。
あまった豚肉、鶏肉は、なべに入れました。
今回の発見。
①年越しそばやお雑煮に使う鶏肉は、
「お雑煮用」として売っているものは、高いので
「若鳥 手羽こま肉」のほうがよさそうでした。
事前に買って冷凍する必要がありますが。
②年末は、しいたけが高いので、
事前に買っておくか、
「ぶなしめじ」にすると価格が抑えられます。
③おせち料理は、予約して、
自分で作れるものを足していくのが、
一番だと思いました。
残ったものの使い方も考えておくと
無駄なく食べられます。
こんな感じで、お正月を乗り切りました。
さらんちゃんは、自分のお部屋に入っています。
いたずらしちゃうからね。
近づくと、鼻をくんくんさせます。