事前適用検査編はこれで終わりの予定です♪
ちょっと話がそれましたが。
カウンセリング後、手術日を決め、お金の払い方まで相談してから
そのあと先生の診察を受けます。
なので診察室にはいるときは、検査の結果OKもでて、
もうカナリ手術受ける気満々だったりするわけよ。
コンタクト処方してもらうときもする、暗い診察室でライト当てられて、
上見て~ナナメ右上見て~右見て~ナナメ右下見て~・・・とぐるっと眼を見られる診察を受け、
はい!OK!手術受けれますよ~との先生のお言葉!を頂くわけですが。
でも、この診察で先生からストップがかかることもあったりするんだよ~
網膜に穴が開いてたりしないかどうかもこの診察のときにチェックしてるようです
ちなみにレーシック先輩のお向かいさんは最後の診察でいったんストップがかかりました
自分がこの流れ(検査→カウンセリングで手術OKの返事をもらう→その気になった上で診察)
を経験したのあと、「手術できません!」と言われることを想像すると、
そりゃービックリ肩すかしくらったような気になるよね~と思いました
眼の状態に問題がある人はそれを治療してから再検査しないとダメらしいです。
あたしは先生から、
・手術受けられますよ~
・角膜は薄目だけど再手術もできる分ものこせるので大丈夫
・術式は希望通りアイレーシックでOK
・角膜乾燥気味なので、角膜を保護する目薬だしときますね~
って言われました。
診察が終わって、受付で呼ばれて。
手術の内容、手術日の日時、術前の注意点、支払い方法についての確認のあと、
アタシ的に「えっ!」な一言が受付の方から発せられ。
「今日は目薬が処方されているのでお薬代が410円になります」
いや、普通に考えたらお金払うのが当たり前なんだよ?
でも、神戸クリニックは術後の検診代、術後1年間の薬代、再手術代は無料ってなってたからさ。
先生が必要って言って処方された薬だし、手術予約も入れてるのに・・・って思っちゃって。
でもやっぱり術前はお金取るのね・・・と(笑)
もろもろの検査・診察を終えると19:30でした。
ちょうど2時間くらいかかったのかな?
いろいろとしっかり検査をするのでこのくらいは時間がかかっちゃうものなのね~。
外に出たら真っ暗!
瞳孔を開く薬がまだ効いているらしく、もともと裸眼だとスターバーストがでやすいあたしだけど、
裸眼でライトや外灯を見るとそりゃーもう見事に花火状に光が広がりキレイ!(笑)
信号も花火みたいであちこちにカラフルな花火がたくさん!
でもメガネをかけるとほぼ普通のライトに戻る・・・。
ふしぎー!
その後、大通から札駅の会社付近駐車場まで歩いて戻り、
車を運転しちゃいました♪
メガネをかけると心配してたほどのまぶしさじゃなかったからね~。
でも、ホントは運転しちゃダメなんだろうなぁ。。。
そんなわけで長編術前検査レポでした~