デタラメな天気予報士に | ユース・サポート・センター友懇塾

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相談活動や,日々の思いを代表者井内が日記を書いています。

あまりにもいい加減な天気予報クレーム (w_-;

1994年8月28日に最初の試験があった
天気予報士の資格制度だったが
その時はこれからは自由にそして正確な予報が出せる
そんなことを言っていたのがうそのように
各局どこでも同じ内容の予報ばかりだ

何処に独自の天気予報があるのだろうか
だれかとんでもない間違いの天気予報出して

申し分かりません私の予報が外れて申し訳ありませんと
しかし、今日の予報は間違いありません信じてくださいと
言ってくれた方が余程予報として楽しい

それほど今回の台風騒ぎの予報のいい加減さに
大事な少年達との清掃活動の金曜日なのに
当初の予定は全ての局や予報では「傘マーク」
それが、昼間は快晴の青空だ
夕方から夜にかけて曇ってはきたが雨は降らない
遠くから参加する少年等のために
早めに中止決定を出した


それでも集合場所で待っていると
少年等が集まってくる
今日は中止ですと話すと「がっかりして帰路に・・」

ピンポイント等信じられない
今日ほどがっかりした日はなかった
少年達にお詫びのしようもない

予報士の代わりに私が少年達に深くお詫びする

うっぷん晴らしに
お世話になっている美容室によって
これから出勤のクラブのママたちと
アイスコーヒーを飲んで家路に向かった