かわいそうだと思ったこと
旦那がゲイとうちの家族に知れた時、
「子供ができずにこっちに戻ってくれて本当に良かった。娘のことを棚に上げるつもりはないが（私はバイ）
同性愛者とは知人としての付き合いはできても、親戚づきあい、ましてや義理の息子なんて考えたくもない」
（父親）
「ゲイの人ってAIDSばら撒く人でしょ。ほらこの間も、献血で・・・。あんた一緒にお風呂に入ったりしたんじゃなかろーね」（抗議しましたけど田舎の年寄りの偏見は半端ないです）
（母親）
「お姉には悪いけど、そうとわかったら、しょーじき、距離置くわ。俺息子おるし」
（弟）
一方義実家では・・・
姑「息子から聞いたわよ。あなた家事放棄して、毎日遊び歩いて、毎日息子にお弁当食べさせてるんだって？毎日菓子パンばっかり食べさせられてるって。（あなたの息子に作った弁当は捨てられてました）」
舅「家出するほど暴言、暴力がひどいと聞いた！嫁の努めとは・・・・離婚！慰謝料！」
発覚後
姑・・・卒倒（毎日泣き暮らしているらしい）
舅・・・何卒穏便に、裁判沙汰だけは勘弁してください。近所、親戚関係だけはバラさないでください。
言っておきますが、きちんと話合いをしてくれれば、最後までバラす気はありませんでした。
しかし、一方的に周囲にあることないこと吹き込んで人をDV扱いにし、職場にまで
私が悪妻であると吹聴しまくっていた旦那、なんとか誤解をとこうと話し合うための電話を
着信拒否にした義実家、無言電話や嫌がらせメールをし続けた間男、
人が白髪まみれになっても、とうとう最後まで話し合いの席につかず人のせいに
して逃げまわった旦那。
旦那と間男、世間の偏見はさぞ強かったでしょう。それはわかります。私もバイですし。
事が知れてからはうちの家族ももろに嫌悪感を顕にして、我が家族ながら恥ずかしいと思いました。
しかしもう、お前らに対する憐憫の情は一ミリたりともありません。
間男含め、社会的地位が崩壊するまで一緒に地獄に落ちてもらいます。
旦那がゲイとうちの家族に知れた時、
「子供ができずにこっちに戻ってくれて本当に良かった。娘のことを棚に上げるつもりはないが（私はバイ）
同性愛者とは知人としての付き合いはできても、親戚づきあい、ましてや義理の息子なんて考えたくもない」
（父親）
「ゲイの人ってAIDSばら撒く人でしょ。ほらこの間も、献血で・・・。あんた一緒にお風呂に入ったりしたんじゃなかろーね」（抗議しましたけど田舎の年寄りの偏見は半端ないです）
（母親）
「お姉には悪いけど、そうとわかったら、しょーじき、距離置くわ。俺息子おるし」
（弟）
一方義実家では・・・
姑「息子から聞いたわよ。あなた家事放棄して、毎日遊び歩いて、毎日息子にお弁当食べさせてるんだって？毎日菓子パンばっかり食べさせられてるって。（あなたの息子に作った弁当は捨てられてました）」
舅「家出するほど暴言、暴力がひどいと聞いた！嫁の努めとは・・・・離婚！慰謝料！」
発覚後
姑・・・卒倒（毎日泣き暮らしているらしい）
舅・・・何卒穏便に、裁判沙汰だけは勘弁してください。近所、親戚関係だけはバラさないでください。
言っておきますが、きちんと話合いをしてくれれば、最後までバラす気はありませんでした。
しかし、一方的に周囲にあることないこと吹き込んで人をDV扱いにし、職場にまで
私が悪妻であると吹聴しまくっていた旦那、なんとか誤解をとこうと話し合うための電話を
着信拒否にした義実家、無言電話や嫌がらせメールをし続けた間男、
人が白髪まみれになっても、とうとう最後まで話し合いの席につかず人のせいに
して逃げまわった旦那。
旦那と間男、世間の偏見はさぞ強かったでしょう。それはわかります。私もバイですし。
事が知れてからはうちの家族ももろに嫌悪感を顕にして、我が家族ながら恥ずかしいと思いました。
しかしもう、お前らに対する憐憫の情は一ミリたりともありません。
間男含め、社会的地位が崩壊するまで一緒に地獄に落ちてもらいます。