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「そのくらいわかってよ」
「言わなくても気づいてよ」
そんなふうに不満を抱えて、
心がもやもやすることはありませんか。
なぜこのような思いになるのかを考えてみると、
「自分ならこうする」という自分の基準を、
相手に当てはめているからかもしれません。
自分だったら言われる前にやる。
そのくらいすぐに気づく。
だから、
相手も同じようにできるはず。
そんなふうに無意識のうちに
認識しているのではないでしょうか。
でも、それは
相手への期待であり、
同時に小さな甘えでもあると思います。
なぜなら、
「言葉にする」「伝える」
という自分の労力を払わずに、
相手の理解力だけに
委ねてしまっているからです。
相手と同じ景色を見ているようで、
見え方も感じ方も違います。
自分と相手は、
価値基準も認識も違うのですから、
「わかってくれない」と
もやもやを溜め込むより、
相手に伝わるように言葉にすることが
大切だと思います。
言葉にしないとわからないことも多いです。
「言わなくてもわかってほしい」
をやめてみると、相手との関係は、
少しいい方向にいくかもしれませんね。
🍀「言葉にする」ことの大切さに、
改めて気づかせてくれる一冊です。
「わかってほしい」と思ったときにも、
読み返したくなります。
『「言葉にできる」は武器になる。』
梅田悟司
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😊
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