今、YouTubeで海外のYouTuberや日本のYouTube動画で、日本語の難しさが話題になっています。

私も日本語は難しいと考えます。

私がYouTube上で仲がいい方は、ブラジルポルトガル語と英語圏の方が多いのですが、その中で、ルーマニアのYouTube仲間と私だけがYouTube上で母国語を使いません。

私がなぜYouTube上で、日本語を使わないのか?

私のチャンネルへ来る日本人は、レベルが低い日本人ばかりで、訳が分からないことを言い出し時間がもったいない。また海外のYouTube上の友達と日本語ですと、意思の疎通ができないからです。

私のチャンネルへ来る海外の方々は日本語を理解している人が一人も来ません。日本語は他国のどの言語とも違い、海外の方からすると理解が出来ないようです。ごくまれに日本が好きで日本語検定を受ける海外の方も存在しますが,J-pop 日本のゲーム、アニメなどガ好きで日本語を勉強している人など、日本語を上手に話す人もいますが、日本語をすべて理解しているとは限りません。

過去にイタリアの大学の日本語学科に通う女性と地元の太宰府天満宮の横にある天開稲荷神社へ行きました。

 

この2人はとても日本語が上手でした。

非常に日本語が上手で日本語を話している時に、幸せそうにしていました。

 

日本語は、米国FBI や海外の外交官を悩ませる言語だそうです。

米国FBIは、日本語習得に1年半という時間が必要だそうです。海外の外交官は日本語習得に88週間必要だそうです。

世界の言語をカテゴリー別に表し、アラビア語がカテゴリー5であれば、日本語はカテゴリー”5のように5とそれに何かがくっついています。数字で表すと5+ということだと思います。

世界最高難易度の言語ということになります。

 

私はひらがな、漢字、ローマ字はわかりますが、カタカナが理解できない一人です。

たぶん、私は小学校へ通う児童よりもカタカナが理解できていないと自分で感じます。

カタカナが難しすぎるのです。

たぶん、この時間にも新しいカタカナができていると思います。

私がカタカナが難しいと考える理由は、英語など海外から入ってくる言葉とは違う言葉が次々に生まれるからです。

覚えてもきりがありませんので、その無駄な時間があるのであれば海外の言葉を覚えたほうがいいと思う一人です。

日本ではカタカナでまれにゴミ箱のことをダストボックスという、広告や通販サイトがあります。

しかし、海外にはダストボックスはほとんど存在しません。英語では、Garbage Box (can)、trash box、trash can for empty cans(空き缶用のごみ箱)などで、海外ではダストボックスはほとんど使われません。

Dust boxとは、ほこりをためるゴミ箱で、特殊な工場や勉強をしすぎて消しゴムの消しかすなどをためる専用のごみ箱です。日本語のカタカナは間違ってはいませんが、英語や外来語をより難しくしますので、わたしは理解が出来ないのです。

カタカナを理解しようとすると、このダストボックスのようにたくさんのことを学ばないといけないために、この無駄な努力をするよりも英語で理解したほうが早いのです。

先日は、イギリスというカタカナも難しいと言いました。イギリスとはUKのことで、通貨をスターリングポンドを使う地域です。

私はひらがなや漢字はよく理解が出来ますが、カタカナは私の頭の中では処理ができず、直接英語や海外の言葉で理解しています。

YouTube利用時は、日本語設定にするとカタカナばかりで、理解が出来ませんので、米国英語でYouTube活動を行っています。

以前も記事にしましたが、日本語のカタカナを早くなくしてほしいというのが私の意見です。

(誤字脱字、文章の間違いは、後日訂正いたします。)